好きになるシリーズ 好きになる解剖学〈Part3〉
内容説明
楽しく読みながら、手を動かしながら、いつのまにか解剖学の基礎がわかる!わかるから、好きになる。面白いから、好きになる。旬の話題で、好きになる。自分の体のランドマークを確認してみよう。
目次
第1部 上肢(上腕・前腕・手;肩)
第2部 下肢(足・下腿・膝;大腿・殿部;上腕・前腕・手 2)
第3部 頭と顔と頸(顔面;眼;下肢の神経・血管)
第4部 体幹(胸部;腹部)
著者等紹介
竹内修二[タケウチシュウジ]
元常葉大学健康プロデュース学部学部長・教授。医学博士。東邦大学卒業。東京慈恵会医科大学にて人体解剖学の実習と講義を担当。その後、常葉大学教授を歴任。専門は解剖学、形質人類学。運動器(骨・筋)の荷重の強弱の違いによる形の変化、加齢変化(老化)や成長期の変化などを研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
体に触れ、体を動かしながら、筋肉や骨の位置や機能を勉強しよう。内臓や神経、血管の位置も実感できる。待望のカラー版。わかりやすい解剖学の入門書。第3弾。
見開き構成。解剖図もカラーになって、よりわかりやすい。
体表に触れ、からだを動かしながら、
筋肉や骨などの位置や機能を勉強しよう。
内臓や神経、血管などの位置も実感できます。
第1部 上肢
上腕・前腕・手/肩
第2部 下肢
足・下腿・膝/大腿・殿部/下肢の神経・血管
第3部 頭と顔と頸
顔面/眼/鼻・耳/口腔・顎/頸・項
第4部 体幹
胸部/腹部
竹内 修二[タケウチ シュウジ]
著・文・その他