土井善晴のレシピ100―料理がわかれば楽しくなる、おいしくなる
内容説明
土井先生に教えてほしい、おいしい決定版レシピを100品掲載。
目次
1 土井先生に教えてほしい10品(鶏のから揚げ―2種の味つけで;ハンバーグ ほか)
2 素材で選ぶレシピ(肉のおかず;魚のおかず ほか)
3 今日のごはん・めん・パスタ(親子丼;かぼちゃのカレー ほか)
4 今日の汁・スープ(野菜スープ;具だくさんのみそ汁 ほか)
5 今日のおやつ(大学いも;フレンチトースト ほか)
著者等紹介
土井善晴[ドイヨシハル]
料理研究家。1957年大阪生まれ。“日本の家庭料理の父”と呼ばれた故・土井勝の次男として生まれる。スイス、フランスで西洋料理を、大阪の「味吉兆」で日本料理を修業。「おいしいもの研究所」主宰。現代の世にあるべき家庭料理を提唱し続ける、家庭料理のプロ。早稲田大学文化構想学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
家庭料理研究家・土井善晴先生が厳選した現代の家庭料理100品のレシピ。家族みんなが喜ぶ、おいしくて作りやすいレシピだけ!
テレビ朝日系「おかずのクッキング」でもおなじみ、家庭料理研究家・土井善晴先生が厳選した現代の家庭料理100品。土井先生ならではの理論で、絶対においしく作れるレシピ、ムダを省いた作りやすいレシピです。家族みんなが笑顔になる、大好きな味ばかり!
【著者紹介】
1957年生まれ。家庭料理研究家。おいしいもの研究所主宰。“日本の家庭料理の父”と呼ばれた故・土井勝の次男としてうまれる。現在の世にあるべき家庭料理を提唱し続ける家庭料理のプロ。