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活〆タラバガニ脚生冷無添加【焼き蟹用 最高品質フルシェイプ】 極上一本物※足し脚(差し脚)なしでこの重量!
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价格: 12800591.36
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火を通していない、純正の生たらば蟹です。湯がく、焼く、揚げる。これから手を加えて調理好きな方であれば必見生のたらば蟹なので、塩加減などもご自分で設定でき、あの湯がきたてのたらば蟹も楽しめる逸品です北を代表する蟹の中でも「食べ応え重視」の生本タラバ蟹脚、約2人でお腹いっぱいになるサイズですそんなにいらないけどたらばの脚が食べたい方、このたらば蟹はは足が約4本入っていますので、一人1本だと約4人前、おなか一杯食べるなら約2人前です。活きた状態ですぐに甲羅を外し片脚にして、瞬間冷凍をかけてから鮮度を保つために氷の膜をきちっとかけております。本格的に蟹を楽しみたい方向けに作られた「生本たらば脚」なので、食べ方を選んでお好みで調理してください。当店の「本たらば蟹」は、北海道で選別をきちんとしてから加工しておりますので、安心してお使い頂けます。たらば蟹の姿で約1.7kg前後の片脚です手軽に焼たらばをお召し上がりたい方は、一度ボイルしてあるこのボイルたらば脚をお勧めします
身が殻の内側にへばりついてしまいますが、焼蟹にする場合は、蟹の両脇を焼く前に切ってから焼いてください。
一番お勧めする焼方は、一度湯がいてから焼くと食べやすくストレスを感じません。「湯がく」軽く解凍後、沸騰したお鍋にお湯1?あたり約大さじ2杯位(20g)、やや塩辛い程度入れ、時間20分を目安に湯がいてください。湯がき終わると、そのまま熱々でも美味しいのですが、焼き同様、殻に身がへばり付き易いので、一度湯がいた蟹をジッパーなどに入れ、氷を貼った冷水などで冷やすと外れ易くなります。また、ジッパーに入れなくとも、そのまま冷水に入れて冷やすのもOK。
かにまみれ画像
ただ、この際は味が落ちる可能性があります。サラダ、天ぷらなどなど、美味しい食べ方と言うより、美味しくタラバ蟹を召し上がれ。また、焼き蟹にする際は一度火が通ってありますので、焼きすぎないようにお気をつけください。☆食べ終えた後の処理方法:あの嫌な匂いは「こうやれば気にならない!」食べ終えた蟹の殻は「一度新聞紙などに包み」、ご自宅にある「ビニール袋を二重」にしてから「冷凍庫」に保管して「凍らせると」臭いがしません。生ごみを捨てる日を見計らって、当日捨ててください。
かにまみれ画像
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かにまみれ画像
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蟹の重量表記にご注意!
蟹のにおいをこれで消臭!
美味しい召し上がり方
少し冷たいくらいの流水をあてて解凍して下さい。(火を通す前の状態なので、味には影響ありません。)

「焼く」
生の状態からいきなり脚を焼くと、カニ身が殻(の内側)に、へばり付くことがありますので、焼き蟹の場合は、蟹脚の両端を切ってから焼いてください。一度軽く湯掻いてから焼くと、食べやすくストレスを感じませんのでオススメです。

「湯がく」
軽く半解凍くらいの状態で、沸騰したお鍋にお湯1リットルあたり約大さじ2杯位(20g)の塩を入れ(少し塩辛いくらい)、時間20分くらいを目安に湯掻いてください。そのまま熱々で食べるも美味しいですが、焼きカニと同様、殻に身がへばり付いたりするので、湯がいた後ジッパーなどに入れ、氷水で冷やすと外れやすくなります。(そのまま冷水に入れて冷やすと、若干味が落ちる可能性がありますのでご注意ください。)



☆食べ終えた後の処理方法: あの嫌な匂いは「こうやれば気にならない!」  食べ終えた蟹の殻は「一度新聞紙などに包み」、ご自宅にある「ビニール袋を二重」にしてから「冷凍庫」に保管して「凍らせると」臭いがしません。生ごみを捨てる日を見計らって、当日捨ててください。

親爪の左右重量について
※タラバガニは親爪(ハサミ)の大きさが左右で異なりますが、実際に左右の重量差は10〜20g前後となります。ご指定いただくことはできませんのでご了承ください。(重量は最も小さい場合の個体を想定した表記です。)

生タラバ蟹脚

■解凍方法について■

当店では急速冷凍する際、乾燥を防ぎ風味を保つために薄い氷の膜(グレース)をかけて出荷しております。
(再冷凍されたものではありませんので、ご安心下さい。)

▼解凍手順▼
1)表面の氷の膜(グレース)を流水で取り除きます。
2)ある程度氷の膜が取れたら、残ったグレースが融け出してもいいようにトレイか深めのお皿にのせます。
3)常温なら4〜5時間、冷蔵庫なら半日〜1日かけて、ゆっくり自然解凍をしてください。
※解凍時間は蟹の重量や室温によって変わるので、小まめに確認しながら八分目ほどを目安にお召し上がりください。
(長時間置いたまま解凍し過ぎると身が乾燥しパサパサになるので、ご注意ください。)
※解凍の際、融け出した水(グレース)で水っぽくなりますが、融け出た水にそのまま浸さず流してください。
※電子レンジの「解凍モード」や直接水をかけ続けての解凍は、風味を損ないますので避けてください。