活〆タラバガニ脚生冷無添加【焼き蟹用 最高品質フルシェイプ】 極上一本物※足し脚(差し脚)なしでこの重量!
美味しい召し上がり方
少し冷たいくらいの流水をあてて解凍して下さい。(火を通す前の状態なので、味には影響ありません。)
「焼く」
生の状態からいきなり脚を焼くと、カニ身が殻(の内側)に、へばり付くことがありますので、焼き蟹の場合は、蟹脚の両端を切ってから焼いてください。一度軽く湯掻いてから焼くと、食べやすくストレスを感じませんのでオススメです。
「湯がく」
軽く半解凍くらいの状態で、沸騰したお鍋にお湯1リットルあたり約大さじ2杯位(20g)の塩を入れ(少し塩辛いくらい)、時間20分くらいを目安に湯掻いてください。そのまま熱々で食べるも美味しいですが、焼きカニと同様、殻に身がへばり付いたりするので、湯がいた後ジッパーなどに入れ、氷水で冷やすと外れやすくなります。(そのまま冷水に入れて冷やすと、若干味が落ちる可能性がありますのでご注意ください。)
☆食べ終えた後の処理方法: あの嫌な匂いは「こうやれば気にならない!」 食べ終えた蟹の殻は「一度新聞紙などに包み」、ご自宅にある「ビニール袋を二重」にしてから「冷凍庫」に保管して「凍らせると」臭いがしません。生ごみを捨てる日を見計らって、当日捨ててください。
「焼く」
生の状態からいきなり脚を焼くと、カニ身が殻(の内側)に、へばり付くことがありますので、焼き蟹の場合は、蟹脚の両端を切ってから焼いてください。一度軽く湯掻いてから焼くと、食べやすくストレスを感じませんのでオススメです。
「湯がく」
軽く半解凍くらいの状態で、沸騰したお鍋にお湯1リットルあたり約大さじ2杯位(20g)の塩を入れ(少し塩辛いくらい)、時間20分くらいを目安に湯掻いてください。そのまま熱々で食べるも美味しいですが、焼きカニと同様、殻に身がへばり付いたりするので、湯がいた後ジッパーなどに入れ、氷水で冷やすと外れやすくなります。(そのまま冷水に入れて冷やすと、若干味が落ちる可能性がありますのでご注意ください。)
☆食べ終えた後の処理方法: あの嫌な匂いは「こうやれば気にならない!」 食べ終えた蟹の殻は「一度新聞紙などに包み」、ご自宅にある「ビニール袋を二重」にしてから「冷凍庫」に保管して「凍らせると」臭いがしません。生ごみを捨てる日を見計らって、当日捨ててください。
親爪の左右重量について
※タラバガニは親爪(ハサミ)の大きさが左右で異なりますが、実際に左右の重量差は10〜20g前後となります。ご指定いただくことはできませんのでご了承ください。(重量は最も小さい場合の個体を想定した表記です。)
■解凍方法について■
当店では急速冷凍する際、乾燥を防ぎ風味を保つために薄い氷の膜(グレース)をかけて出荷しております。
(再冷凍されたものではありませんので、ご安心下さい。)
▼解凍手順▼
1)表面の氷の膜(グレース)を流水で取り除きます。
2)ある程度氷の膜が取れたら、残ったグレースが融け出してもいいようにトレイか深めのお皿にのせます。
3)常温なら4〜5時間、冷蔵庫なら半日〜1日かけて、ゆっくり自然解凍をしてください。
※解凍時間は蟹の重量や室温によって変わるので、小まめに確認しながら八分目ほどを目安にお召し上がりください。
(長時間置いたまま解凍し過ぎると身が乾燥しパサパサになるので、ご注意ください。)
※解凍の際、融け出した水(グレース)で水っぽくなりますが、融け出た水にそのまま浸さず流してください。
※電子レンジの「解凍モード」や直接水をかけ続けての解凍は、風味を損ないますので避けてください。