クリンチャーバスME液剤 500ml×20本セット (有効期限2027年10月)
上手な使い方
展着剤は使用しないでください。
雑草の茎葉全体及び株元によく付着するように散布してください。
落水状態で散布時は3日、浅水処理では5日、そのままの状態を保ってください。
散布適期を越えると効果が劣るので、時機を失しないように散布してください。
使用上の注意
散布液は使用当日に調製してください。
薬害の恐れがあるので、展着剤は加用しないでください。
移植水稲では、散布する前に落水状態にして水の出入りを止め、撒きむらのないように均一に散布してください。
また水を落とすことができないところでは、漏水のない水田に限り、できるだけ浅水状態(雑草が水面上に出る状態)にして撒きむらのないように均一に散布してください。
散布後少なくとも3日間(浅水処理は5日間)はそのままの状態を保ち、入水、落水、かけ流しはしないでください。
また散布後7日間は降雨の有無にかかわらず落水、かけ流しはしないでください。
処理後2日以内に降雨があると効果が不十分になる恐れがあるので、晴天の持続する時を選んで使用してください。
深水にすると効果が劣るので注意してください。
漏水田(減水深2cm/日以上)では薬害が発生する恐れがあるので、使用しないでください。
本剤は生育期に入った雑草に効果がありますが、雑草、特に多年生雑草は生育段階によって効果にフレが出るので、必ず適期に散布してください。
ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカでは、発生盛期から増殖中期までオモダカでは、発生盛期(草丈5〜15cm) までセリでは増殖初期〜盛期までクログワイでは、発生盛期(草丈10〜20cm) までコウキヤガラでは、発生盛期までシズイでは、草丈5cm程度まで本田内に再生するキシュウスズメノヒエ防除では、再生茎3〜6cmまで畦畔より侵入するキシュウスズメノヒエでは、畦畔からのほふく茎1m以内の株全体にオモダカ、クログワイ防除は、オモダカ、クログワイに有効な前処理剤との組み合わせで使用してください。
薬害の恐れがあるので、重複散布を避けてください。
軟弱稲では薬害(接触害)の恐れがあるので使用は避けてください。
高温など薬害を生じやすい条件での使用は多めの希釈水量を用い、低濃度液をなるべく水稲にかからないように散布してください。
薬害を生じる恐れがあるので、周辺作物にかからないよう十分注意してください。
乾田直播水稲に使用する場合、以下の点に特に注意してください。
重複散布を避けてください。
軟弱徒長苗での使用は避けてください。
高温期または高温が予想されるときは使用を避けてください。
乾燥が続いた条件では除草効果が低下する場合があるので注意してください。
特に乾田直播水稲に使用する場合は注意してください。
使用に当っては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所など関係機関の指導を受けてください。
使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使い切ってください。
散布器具及び容器の洗浄水は河川などに流さないでください。
また、空容器は環境に影響を与えないよう適切に処理してください。
安全使用上の注意
誤飲などのないよう注意してください、
本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入らないよう注意してください。
眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。
使用後は洗眼してください。
かぶれやすい人は、取扱いに注意してください。
水産動植物 … 水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しないでください。
散布後は、河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意してください。
保管 … 直射日光を避け、なるべく低温な場所に密栓して保管してください。
展着剤は使用しないでください。
雑草の茎葉全体及び株元によく付着するように散布してください。
落水状態で散布時は3日、浅水処理では5日、そのままの状態を保ってください。
散布適期を越えると効果が劣るので、時機を失しないように散布してください。
使用上の注意
散布液は使用当日に調製してください。
薬害の恐れがあるので、展着剤は加用しないでください。
移植水稲では、散布する前に落水状態にして水の出入りを止め、撒きむらのないように均一に散布してください。
また水を落とすことができないところでは、漏水のない水田に限り、できるだけ浅水状態(雑草が水面上に出る状態)にして撒きむらのないように均一に散布してください。
散布後少なくとも3日間(浅水処理は5日間)はそのままの状態を保ち、入水、落水、かけ流しはしないでください。
また散布後7日間は降雨の有無にかかわらず落水、かけ流しはしないでください。
処理後2日以内に降雨があると効果が不十分になる恐れがあるので、晴天の持続する時を選んで使用してください。
深水にすると効果が劣るので注意してください。
漏水田(減水深2cm/日以上)では薬害が発生する恐れがあるので、使用しないでください。
本剤は生育期に入った雑草に効果がありますが、雑草、特に多年生雑草は生育段階によって効果にフレが出るので、必ず適期に散布してください。
ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカでは、発生盛期から増殖中期までオモダカでは、発生盛期(草丈5〜15cm) までセリでは増殖初期〜盛期までクログワイでは、発生盛期(草丈10〜20cm) までコウキヤガラでは、発生盛期までシズイでは、草丈5cm程度まで本田内に再生するキシュウスズメノヒエ防除では、再生茎3〜6cmまで畦畔より侵入するキシュウスズメノヒエでは、畦畔からのほふく茎1m以内の株全体にオモダカ、クログワイ防除は、オモダカ、クログワイに有効な前処理剤との組み合わせで使用してください。
薬害の恐れがあるので、重複散布を避けてください。
軟弱稲では薬害(接触害)の恐れがあるので使用は避けてください。
高温など薬害を生じやすい条件での使用は多めの希釈水量を用い、低濃度液をなるべく水稲にかからないように散布してください。
薬害を生じる恐れがあるので、周辺作物にかからないよう十分注意してください。
乾田直播水稲に使用する場合、以下の点に特に注意してください。
重複散布を避けてください。
軟弱徒長苗での使用は避けてください。
高温期または高温が予想されるときは使用を避けてください。
乾燥が続いた条件では除草効果が低下する場合があるので注意してください。
特に乾田直播水稲に使用する場合は注意してください。
使用に当っては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所など関係機関の指導を受けてください。
使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使い切ってください。
散布器具及び容器の洗浄水は河川などに流さないでください。
また、空容器は環境に影響を与えないよう適切に処理してください。
安全使用上の注意
誤飲などのないよう注意してください、
本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入らないよう注意してください。
眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。
使用後は洗眼してください。
かぶれやすい人は、取扱いに注意してください。
水産動植物 … 水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しないでください。
散布後は、河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意してください。
保管 … 直射日光を避け、なるべく低温な場所に密栓して保管してください。