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ゼンターリ顆粒水和剤 100g （有効期限2028年10月まで）
・抵抗性コナガに高い効果：アイザワイ系の菌が持つ結晶性タンパク毒素により、従来のBT剤など他剤抵抗性の発達したコナガに対しても安定した高い効果を発揮します。
・ヨトウムシにも高い活性：コナガ、アオムシのみならず、従来のBT剤では活性の低かったヨトウムシ、ハスモンヨトウに対しても高い効果を発揮します。
・扱いやすい顆粒水和剤：従来のBT剤に比べ、散布液調整時の粉立ちがなく、溶けやすくなっています。
・新JAS法に基づく有機農産物にも使用できます。
※『適用作物・適用病害虫について』
農薬の登録・失効については、随時変更される場合がございます。
下記のサイト等で最新情報を入手して、正しくご使用下さい。
☆農林水産消費安全技術センター
【http://www.famic.go.jp】
［効果・薬害等の注意］
・石灰流横合剤、ボルドー液などの農薬及びアルカリ性の強い葉面散布施用の肥料などとの混用はさける。
・はくさいでは所定の希釈濃度を厳守する。(薬害)
・はくさい対しては、品種によって薬害が生じるおそれがあるので、結球期以降の散布は注意する。
・カーネーションに使用する際は、薬液付着により葉のワックス層が溶脱する場合があるので、収穫間際の散布はさける。
・本剤は若令幼虫に有効なので、若令幼虫期に時期を失しないように散布する。
・本剤の所定量の水を加え、十分かきまぜて散布液を調製する。
・散布液調製後はそのまま放置せず、できるだけ速やかに散布する。
・使用に当たっては展着剤を加用することが望ましい。
・本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用する。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
［安全使用上の注意］
●蚕に対する毒性があるので、葉蚕主要県その他主要養蚕地帯及び養蚕農家、共同飼育場などの周辺では使用しない。
また、これら以外の場所でも付近に桑園がある場所は飛散地域の使用制限に従う。
●マメコバチの活動に影響を及ぼすおそれがあるので注意する。
●ミツバチの活動に影響を及ぼすおそれがあるので、以下の点に注意する。
○巣箱にかからないようにする。
○ミツバチを放飼する場合には使用さける。
●眼に入らないよう注意する。眼に入った場合には直ちに水洗いし、眼科医の手当を受ける。(刺激性)
●皮ふに付着しないように注意する。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落とす。(刺激性)
●使用の際には農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用する。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換する。
●作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯する。
●かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意する。
●公園等で使用する場合は、使用中及び使用後(少なくとも使用当日)に小児や使用に関係ない物が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払う。
●直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管。
・ヨトウムシにも高い活性：コナガ、アオムシのみならず、従来のBT剤では活性の低かったヨトウムシ、ハスモンヨトウに対しても高い効果を発揮します。
・扱いやすい顆粒水和剤：従来のBT剤に比べ、散布液調整時の粉立ちがなく、溶けやすくなっています。
・新JAS法に基づく有機農産物にも使用できます。
※『適用作物・適用病害虫について』
農薬の登録・失効については、随時変更される場合がございます。
下記のサイト等で最新情報を入手して、正しくご使用下さい。
☆農林水産消費安全技術センター
【http://www.famic.go.jp】
［効果・薬害等の注意］
・石灰流横合剤、ボルドー液などの農薬及びアルカリ性の強い葉面散布施用の肥料などとの混用はさける。
・はくさいでは所定の希釈濃度を厳守する。(薬害)
・はくさい対しては、品種によって薬害が生じるおそれがあるので、結球期以降の散布は注意する。
・カーネーションに使用する際は、薬液付着により葉のワックス層が溶脱する場合があるので、収穫間際の散布はさける。
・本剤は若令幼虫に有効なので、若令幼虫期に時期を失しないように散布する。
・本剤の所定量の水を加え、十分かきまぜて散布液を調製する。
・散布液調製後はそのまま放置せず、できるだけ速やかに散布する。
・使用に当たっては展着剤を加用することが望ましい。
・本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用する。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
［安全使用上の注意］
●蚕に対する毒性があるので、葉蚕主要県その他主要養蚕地帯及び養蚕農家、共同飼育場などの周辺では使用しない。
また、これら以外の場所でも付近に桑園がある場所は飛散地域の使用制限に従う。
●マメコバチの活動に影響を及ぼすおそれがあるので注意する。
●ミツバチの活動に影響を及ぼすおそれがあるので、以下の点に注意する。
○巣箱にかからないようにする。
○ミツバチを放飼する場合には使用さける。
●眼に入らないよう注意する。眼に入った場合には直ちに水洗いし、眼科医の手当を受ける。(刺激性)
●皮ふに付着しないように注意する。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落とす。(刺激性)
●使用の際には農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用する。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換する。
●作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯する。
●かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意する。
●公園等で使用する場合は、使用中及び使用後(少なくとも使用当日)に小児や使用に関係ない物が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払う。
●直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管。
