網戸掃除 網戸ハンドワイパースペア SQ087 アズマ工業
スペアのみ・本体は別売りです。網戸を外すことなく、片手で拭き掃除ができるハンディタイプの網戸・窓用ワイパー「 WD597 網戸ハンドワイパー 」の取り替えモップ。洗剤を使わずに網戸掃除ができます。
素材:モップ/ポリエステル・ナイロン
サイズ:約30×22cm
重量:約40g
原産国:中国
JAN:4970190580605
E表示:原料/- 包材/- 使用/E 廃棄/-
※E表示とは環境に配慮したアズマ工業の自主表示です。
環境上悪影響のないと判断できるものに E 、特定し改善したものに E を表示します。
これは便利!商品の特長
スペア商品
「 WD597 網戸ハンドワイパー 」以外の、雑巾を取り付け可能なフローリングワイパー・ハンドワイパー(ヘッドサイズ約29×10cm以内)にも装着できます。 器具を取り付けずにそのまま雑巾としても使用できます。
網戸の目に入り込む専用モップ
モップにはブラシ繊維入りのマイクロファイバーを採用。繊維1本1本が多角形構造になっているため、従来の繊維では滑ってしまう汚れも洗剤を使わずかき取ることができます。網戸の目までしっかりと入り込み、洗剤を使わず水だけで汚れを落とすことができます。モップは洗ってくり返し使えるので経済的です。
つかい方
1.モップに水を含ませ、よく絞ります。
※使い始めは若干色落ちするため、よく洗ってからご使用ください。
※水洗いする際は、色移りにご注意ください。
※絞る際は、ブラシのあるモップ面を内側にして絞ってください。
※最初若干の遊び毛が落ちることがありますが、品質に異常はありません。
2.モップを本体にセットし、網戸をこすり洗いします。
※力を入れすぎると網戸のたわみ・破れの原因となるのでご注意ください。
※ホコリや水しぶきが飛び散る場合がありますので、窓を閉じた状態で屋外側からご使用ください。室内からお掃除する場合は周りが汚れないように、新聞紙などを敷き保護してからご使用ください。
モップの取り付け方法
①広げたモップの中央に本体をセットします。
※モップはブラシのあるモップ面が外側になるようにセットしてください。
②本体を包むようにして、モップを本体のミゾの奥までストッパーと一緒に押し込みます。
※モップを取り外す時は上方向に軽くひっぱってください。
※使い始めは若干色落ちするため、よく洗ってからご使用ください。
※水洗いする際は、色移りにご注意ください。
※絞る際は、ブラシのあるモップ面を内側にして絞ってください。
※最初若干の遊び毛が落ちることがありますが、品質に異常はありません。
2.モップを本体にセットし、網戸をこすり洗いします。
※力を入れすぎると網戸のたわみ・破れの原因となるのでご注意ください。
※ホコリや水しぶきが飛び散る場合がありますので、窓を閉じた状態で屋外側からご使用ください。室内からお掃除する場合は周りが汚れないように、新聞紙などを敷き保護してからご使用ください。
モップの取り付け方法
①広げたモップの中央に本体をセットします。
※モップはブラシのあるモップ面が外側になるようにセットしてください。
②本体を包むようにして、モップを本体のミゾの奥までストッパーと一緒に押し込みます。
※モップを取り外す時は上方向に軽くひっぱってください。
お手入れ方法
・モップについた汚れは、水または中性洗剤で洗ってください。
※洗濯機で洗う場合は、糸に付着したホコリなどをあらかじめよく振り落とし、ネットに入れて洗ってください。
※他の物とは一緒に洗わないでください。
※ついた汚れによっては、洗い落とせないものもあります。
※洗濯後はよく乾燥させてからご使用ください。
※劣化・変質などの原因となるため、漂白剤・柔軟剤は使用しないでください。
※洗濯機で洗う場合は、糸に付着したホコリなどをあらかじめよく振り落とし、ネットに入れて洗ってください。
※他の物とは一緒に洗わないでください。
※ついた汚れによっては、洗い落とせないものもあります。
※洗濯後はよく乾燥させてからご使用ください。
※劣化・変質などの原因となるため、漂白剤・柔軟剤は使用しないでください。
ご注意
・用途以外には使用しないでください。
・モップを取り付ける際は、差し込み口に指を深く差し込むと指をはさむ恐れがあるのでご注意ください。特に小さなお子様はご注意ください。
・硬いゴミが付着したまま使用すると清掃面に傷がつく恐れがあるため、取り除いてからご使用ください。
・コンクリート・壁面など、表面のザラザラしている場所への使用は、糸のほつれなどの原因となるのでお避けください。
・高温により変形するため火気に近づけないでください。
・使用後はモップを本体から取り外し、よく乾燥させてから保管してください。
・劣化・変色するため、直射日光の当たらない場所に保管してください。
・廃棄する際は各自治体の定める方法に従って処理してください。
・モップを取り付ける際は、差し込み口に指を深く差し込むと指をはさむ恐れがあるのでご注意ください。特に小さなお子様はご注意ください。
・硬いゴミが付着したまま使用すると清掃面に傷がつく恐れがあるため、取り除いてからご使用ください。
・コンクリート・壁面など、表面のザラザラしている場所への使用は、糸のほつれなどの原因となるのでお避けください。
・高温により変形するため火気に近づけないでください。
・使用後はモップを本体から取り外し、よく乾燥させてから保管してください。
・劣化・変色するため、直射日光の当たらない場所に保管してください。
・廃棄する際は各自治体の定める方法に従って処理してください。