タイム 15g フレッシュハーブ 食用 和歌山県産刻んで肉にまぶして焼いたり、魚に詰めて焼くなど風味づけに肉や魚のローストによく使われます
タイム15g(レギュラーパックRPC) フレッシュハーブ 食用 和歌山県産 肉にまぶして焼いたり、魚に詰めて焼くなど風味づけに 肉や魚のロースト、煮込み料理によく使われます。。 和歌山の農園より直送します。 |
オリーブオイルにタイムとバジルを漬けこんだソースをたまごにつけてハムサンドです。タイムに保存効果があるとのことで、お弁当にも使えます。 | 白身魚とエビとタイムの包み焼き タイムのほのかな香りを楽しみました。 |
フレッシュハーブの香りと鮮度を大切に 和歌山の農園より直送します。 ハーブ栽培のこだわり 「有機肥料」 米ぬかと牛糞を施肥(せひ=肥料を与えることを)しています。有機肥料は香りよく、株も丈夫に育ちます。 「栽培」 極力農薬を使わず、栽培するようにしています。害虫が発生した場合のみ使用しています。 農薬不使用又は使用回数を極力減らし栽培しています。 「収穫」 香り鮮度を保つためにも、朝露、雨天時、炎天の高温時は収穫しないようにしています。 収穫時すぐにパック詰めし保冷を行い、蒸散(植物が水蒸気を放出する現象)を防ぎ鮮度を保つようにしています。 「露地栽培」 露地栽培は、香りが良く葉が肉厚なので鮮度がよいです。 ハウス栽培は端境期(はざかいき)、冬場、雨天時などの場合は収穫しています。 「種の確保」 種はヨーロッパの種苗メーカーのものを使用するようにしています。 播種(はしゅ=種まき)、育苗(いくびょう)を行い、一番良い香りのものを選抜し、株分け、挿木、種をとります。 「畝(うね=畑で土を盛り上げた所のことです。)」 高畝(たかうね)にし灌水(かんすい=農作物に水を注ぎかけることです)はトンネルに灌水チューブを潜らせ灌水を行います。 通気性がよく過湿にならなく深く根を張る、トンネル灌水することで効果的に水を与えられます。 |
くらしを彩るハーブ いまきファーム 彩り屋 |