金剛杖 (四国八十八ヶ所用)+ 杖フィット
「金剛杖 (四国八十八ヶ所用) 2.2cm角」と、数量限定品「やわらか杖フィット(杖カバー)」のセットです。
「杖フィット(杖カバー)」の色が「紺色」「紫色」「赤色」からお選びいただけます。
セット価格でお求めやすくなっております。
※金剛杖 (四国八十八ヶ所用) 2.2cm角の単品購入はコチラ
※やわらか杖フィット(杖カバー)の単品購入はコチラ
■金剛杖 (四国八十八ヶ所用) 2.2cm角の商品詳細
弘法大師の分身といわれる金剛杖です。
梵字につづいて「南無大師遍照金剛」「同行二人」と文字が入っています。
本セットに含まれる金剛杖は「杖のみ」であり、金襴の杖カバー(鈴付き)は付いておりません。
持ち手から杖先まできちんと面取り加工しています。
歩き遍路では、体の負担を軽減してくれ大いに役に立ちます。遍路の精神は同行二人(お大師さまと二人連れ)。たとえ一人でも遍路の傍らには、弘法大師が影の様に寄り添って歩いておられます。
巡拝中に橋を渡る時は、杖をつかないようにします。これは、橋の下で弘法大師がお休みになっていると言われているためです。
■材質 =国産ひのき
■サイズ=約130cm(約2.2cm角)
■重量 =約254g(杖のみ)
■やわらか杖フィット(杖カバー)の商品詳細
「もう少し肌触りの良い杖カバーはないの?」
「巡礼中、杖カバーがいつのまにか抜けて失くしてしまった」
「似たようなものばかりで、他のお遍路さんに間違えられた」
「杖カバーの鈴が落ちて無くなった」
「杖カバーにお守りを付けたい」
といったお遍路さんのご不満、ご要望を反映した、今までに無い機能的な杖カバーです。
いっぽ一歩堂のオリジナルモデルですので、当店のみの販売となっております。
■特徴その1
撥水性のある「パラフィン加工」された帆布生地
糸の細い79号帆布のパラフィン加工をかけた生地で、肌触りもよくしっかりとした造りになっております。
正面には、弘法大師(弥勒菩薩)を表わす梵字がワンポイントでプリントされており、スタイリッシュなイメージに仕上がっております。
■特徴その2
内部に付属のクッション材を装着することで、フィット感向上
クッション材は反発弾性に優れた発泡体で、内部に装着すると杖カバーを紐で縛る必要がなく、しっかりと金剛杖にフィットします。
【杖フィット装着方法】
1)クッションを金剛杖先端に装着します。
2)クッション材は、端を強く引っ張ると破損しますので、ある程度入ったら、下画像のように両手で捻じ込むように装着してください。
3)下画像のとおり、金剛杖の上部まで入れてください。
4)次に杖カバーを装着します。
生地の寸法はフィットさせるため、比較的ピッタリに作ってありますので、内部のクッションがずれないように注意してください。
5)一番下まで入ったら装着完了です。
「やわらか杖フィット」は金剛杖と完全にフィットしているため、思いがけず抜けて、失くす恐れがありませんので安心です。
■特徴その3
間違い防止のため、背面に「氏名記入スペース」と「同行二人(どうぎょうににん)」の文字をプリント
名前を金剛杖本体に記入される方も多いのですが、杖カバーに記入しておくと間違えられることも少なくなります。
■特徴その4
金剛杖の落下防止のため、着脱可能なストラップ(手紐)を付けました。
下画像のとおり、ストラップを手首に通します。
そのまま金剛杖を掴めば、手に金剛杖がしっかり固定します。
応用として、杖の内側に装着したクッションを下げて金剛杖を掴むと、手への負担が軽減されます。
ストラップ(手紐)を使わない場合は、取り外すことが可能です。
■特徴その5
前面にフックが取り付けられており、鈴を落とすことがありません。
鈴のフックへの取り付けは当初は「紐」でしたが、解けて外れやすいため金属製のリングに仕様変更しております。これで鈴を失くすこともなくなり、安心です。
↓現在の仕様は金属製リングとなっております。
さらに、お好きなストラップやお守りなどをフックに取り付けることが可能です。
お遍路さんの必須アイテムとなること間違いありません。
是非この機会にお買い求めください!
■材質=綿100%
「杖フィット(杖カバー)」の色が「紺色」「紫色」「赤色」からお選びいただけます。
セット価格でお求めやすくなっております。
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■金剛杖 (四国八十八ヶ所用) 2.2cm角の商品詳細
弘法大師の分身といわれる金剛杖です。
梵字につづいて「南無大師遍照金剛」「同行二人」と文字が入っています。
本セットに含まれる金剛杖は「杖のみ」であり、金襴の杖カバー(鈴付き)は付いておりません。
持ち手から杖先まできちんと面取り加工しています。
歩き遍路では、体の負担を軽減してくれ大いに役に立ちます。遍路の精神は同行二人(お大師さまと二人連れ)。たとえ一人でも遍路の傍らには、弘法大師が影の様に寄り添って歩いておられます。
巡拝中に橋を渡る時は、杖をつかないようにします。これは、橋の下で弘法大師がお休みになっていると言われているためです。
■材質 =国産ひのき
■サイズ=約130cm(約2.2cm角)
■重量 =約254g(杖のみ)
■やわらか杖フィット(杖カバー)の商品詳細
「もう少し肌触りの良い杖カバーはないの?」
「巡礼中、杖カバーがいつのまにか抜けて失くしてしまった」
「似たようなものばかりで、他のお遍路さんに間違えられた」
「杖カバーの鈴が落ちて無くなった」
「杖カバーにお守りを付けたい」
といったお遍路さんのご不満、ご要望を反映した、今までに無い機能的な杖カバーです。
いっぽ一歩堂のオリジナルモデルですので、当店のみの販売となっております。
■特徴その1
撥水性のある「パラフィン加工」された帆布生地
糸の細い79号帆布のパラフィン加工をかけた生地で、肌触りもよくしっかりとした造りになっております。
正面には、弘法大師(弥勒菩薩)を表わす梵字がワンポイントでプリントされており、スタイリッシュなイメージに仕上がっております。
■特徴その2
内部に付属のクッション材を装着することで、フィット感向上
クッション材は反発弾性に優れた発泡体で、内部に装着すると杖カバーを紐で縛る必要がなく、しっかりと金剛杖にフィットします。
【杖フィット装着方法】
1)クッションを金剛杖先端に装着します。
2)クッション材は、端を強く引っ張ると破損しますので、ある程度入ったら、下画像のように両手で捻じ込むように装着してください。
3)下画像のとおり、金剛杖の上部まで入れてください。
4)次に杖カバーを装着します。
生地の寸法はフィットさせるため、比較的ピッタリに作ってありますので、内部のクッションがずれないように注意してください。
5)一番下まで入ったら装着完了です。
「やわらか杖フィット」は金剛杖と完全にフィットしているため、思いがけず抜けて、失くす恐れがありませんので安心です。
■特徴その3
間違い防止のため、背面に「氏名記入スペース」と「同行二人(どうぎょうににん)」の文字をプリント
名前を金剛杖本体に記入される方も多いのですが、杖カバーに記入しておくと間違えられることも少なくなります。
■特徴その4
金剛杖の落下防止のため、着脱可能なストラップ(手紐)を付けました。
下画像のとおり、ストラップを手首に通します。
そのまま金剛杖を掴めば、手に金剛杖がしっかり固定します。
応用として、杖の内側に装着したクッションを下げて金剛杖を掴むと、手への負担が軽減されます。
ストラップ(手紐)を使わない場合は、取り外すことが可能です。
■特徴その5
前面にフックが取り付けられており、鈴を落とすことがありません。
鈴のフックへの取り付けは当初は「紐」でしたが、解けて外れやすいため金属製のリングに仕様変更しております。これで鈴を失くすこともなくなり、安心です。
↓現在の仕様は金属製リングとなっております。
さらに、お好きなストラップやお守りなどをフックに取り付けることが可能です。
お遍路さんの必須アイテムとなること間違いありません。
是非この機会にお買い求めください!
■材質=綿100%