宝珠天蓋 入定大師 開創1200年 記念版 四国八十八ヶ所霊場
四国霊場開創千二百年を記念して作られた、四国八十八ヶ所霊場用の納経軸です。
空海上人(弘法大師)は、平安時代(815年)四国を修行の地と定め、四国八十八ヵ所霊場を開創されました。
その地の自然と同化する事により、心の修行もされたと言われています。
平成二十六年は、四国霊場開創より数えて千二百年の記念の年となります。
色彩豊かな宝珠天蓋が描かれております。
「高野山奥の院」と、四国八十八ヶ所第1番「霊山寺」から第88番「大窪寺」までの88ヶ寺を合わせて89ヶ寺分のご宝印(ご朱印)欄に、各寺院の納経所にてご宝印(ご朱印)をいただく納経軸です。
満願の後、表装を施し、家宝として代々大事に受け継ぐ一品とされています。
ビニール製の掛軸入れが付いています。
■材 質 =絹本
■納経スペース=縦 128cm×横 51.5cm
■マス寸法 =縦 8.5cm×横 7.4cm
■納経スペース詳細 =四国八十八ヶ所霊場 一番〜八十八番+高野山奥の院(2マス)
■掛軸入れ収納時寸法 =縦 66cm×横 10cm
■重 量 =230g
※同じ絵柄の納経帳もございます。セットでご検討ください。
納経帳 開創1200年 記念版の購入はコチラ
空海上人(弘法大師)は、平安時代(815年)四国を修行の地と定め、四国八十八ヵ所霊場を開創されました。
その地の自然と同化する事により、心の修行もされたと言われています。
平成二十六年は、四国霊場開創より数えて千二百年の記念の年となります。
色彩豊かな宝珠天蓋が描かれております。
「高野山奥の院」と、四国八十八ヶ所第1番「霊山寺」から第88番「大窪寺」までの88ヶ寺を合わせて89ヶ寺分のご宝印(ご朱印)欄に、各寺院の納経所にてご宝印(ご朱印)をいただく納経軸です。
満願の後、表装を施し、家宝として代々大事に受け継ぐ一品とされています。
ビニール製の掛軸入れが付いています。
■材 質 =絹本
■納経スペース=縦 128cm×横 51.5cm
■マス寸法 =縦 8.5cm×横 7.4cm
■納経スペース詳細 =四国八十八ヶ所霊場 一番〜八十八番+高野山奥の院(2マス)
■掛軸入れ収納時寸法 =縦 66cm×横 10cm
■重 量 =230g
※同じ絵柄の納経帳もございます。セットでご検討ください。
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