輪袈裟(文字入)赤色
お遍路用の輪袈裟です。
三つ巴の紋の他に四国八十八ヶ所巡拝、南無大師遍照金剛が金糸で織り込まれています。
また、首元には、五三の桐紋が入っています。
輪袈裟とは略式の法衣で、巡拝しやすいように首から掛けるようになっています。霊場の巡拝には法衣はかかせません。
輪袈裟を外すときには下に直接置かず、必ず上座や机の上に置き、お手洗いや食事の際は必ず取り外すのがマナーとされています。
■重量=約40g
三つ巴の紋の他に四国八十八ヶ所巡拝、南無大師遍照金剛が金糸で織り込まれています。
また、首元には、五三の桐紋が入っています。
輪袈裟とは略式の法衣で、巡拝しやすいように首から掛けるようになっています。霊場の巡拝には法衣はかかせません。
輪袈裟を外すときには下に直接置かず、必ず上座や机の上に置き、お手洗いや食事の際は必ず取り外すのがマナーとされています。
■重量=約40g