黒龍 純米大吟醸 220周年記念セット 720ml×3本 こくりゅう お歳暮ギフト
おひとりでも多くの方に味わっていただきたいため、ご注文本数のご希望にそえない場合がございます。予めご了承ください。
蔵元 | 黒龍酒造株式会社 |
---|---|
蔵元所在地 | 福井県吉田郡永平寺町松岡春日1-38 |
アルコール分 | 17% |
内容量 | 720ml×3本 |
原料米 | 兵庫県産 山田錦100% |
精米歩合 | 40% |
火入 | 火入れ |
酒度 | ━ |
酸度 | ━ |
酵母 | ━ |
保管方法 | 冷蔵庫で保管してください。 |
備考 | 専用箱付 |
220周年を記念し、昭和から令和へ三代に渡る「黒龍」を特別に醸しました。
吟醸蔵としても礎を築いた六代目。
黒龍ブランドを確立した七代目。
さらなる日本酒の価値創造を推し進める八代目。
それぞれの時代の「黒龍」を、代々受け継いできた酒造りの技で表現します。
ぜひ、飲み比べてご堪能ください。
■黒龍 純米大吟醸 六・義
「良い酒をつくれば、人は必ず支持してくれる」という信念のもと、黒龍の礎を築いた六代目 水野義太郎。当時の吟醸酒が持つ力強さと、ポテンシャルを表現しました。青リンゴやメロンのフレッシュさと、和三盆のような香りが調和します。口当たり滑らかで、力強い苦味が味わいを引き締めるクラシックなスタイルです。
■黒龍 純米大吟醸 七・正
ワインの熟成技術を応用し、大吟醸洒市販化に挑んだ七代目 水野正人。徹底したデザインのこだわりは、現在の黒龍ブランドを確立させました。吟醸蔵として洗練され始めた、当時の黒龍を表現しました。青リンゴや洋ナシの青々しさと白ユリのような香りが特長。伸びやかな酸が、スタイリッシュで上品な味わいを創り出します。
■黒龍 純米大吟醸 八・直
伝統と革新の融合を推し進める八代目 水野直人。燗酒や酒器などの伝統文化を磨き、日本酒の価値向上に注力しています。歴代から受け継いだ黒龍のスタイルを、新たな味わいで表現。熟したバナナや黒糖、アーモンドなどの複雑な香りと、柔らかな口当たり。苦味と甘みのコントラストで奥行きのある味わいに仕上げました。
【ラベルデザイン】
黒龍らしい黒を基調としたオリジナルボトルを3本同様のシルエットで展開。
ラベルには、力強い筆の祓【はらい】を用いています。三種類それぞれの祓は、六代目の頃から使用されている黒龍の「三つ爪」マーク(上のマーク)の、それぞれの爪ではらった跡をイメージしています。黒龍酒造が三方向から龍の爪に支えられているように、六代目が縦に一本柱を立て、七代目・八代目がそれを支え、さらに洗練させてきたというイメージを重ね、ラベルデザインを完成させました。
ラベルの左下には書道家・吉川壽一先生に揮毫いただいた、3人の蔵元の頭文字を落款のように配置。黒龍の黒を全体のベースに、ラベルの祓には艶を抑えたシルバーを使い、力強さに冷静さを掛け合わせました。
吟醸蔵としても礎を築いた六代目。
黒龍ブランドを確立した七代目。
さらなる日本酒の価値創造を推し進める八代目。
それぞれの時代の「黒龍」を、代々受け継いできた酒造りの技で表現します。
ぜひ、飲み比べてご堪能ください。
■黒龍 純米大吟醸 六・義
「良い酒をつくれば、人は必ず支持してくれる」という信念のもと、黒龍の礎を築いた六代目 水野義太郎。当時の吟醸酒が持つ力強さと、ポテンシャルを表現しました。青リンゴやメロンのフレッシュさと、和三盆のような香りが調和します。口当たり滑らかで、力強い苦味が味わいを引き締めるクラシックなスタイルです。
■黒龍 純米大吟醸 七・正
ワインの熟成技術を応用し、大吟醸洒市販化に挑んだ七代目 水野正人。徹底したデザインのこだわりは、現在の黒龍ブランドを確立させました。吟醸蔵として洗練され始めた、当時の黒龍を表現しました。青リンゴや洋ナシの青々しさと白ユリのような香りが特長。伸びやかな酸が、スタイリッシュで上品な味わいを創り出します。
■黒龍 純米大吟醸 八・直
伝統と革新の融合を推し進める八代目 水野直人。燗酒や酒器などの伝統文化を磨き、日本酒の価値向上に注力しています。歴代から受け継いだ黒龍のスタイルを、新たな味わいで表現。熟したバナナや黒糖、アーモンドなどの複雑な香りと、柔らかな口当たり。苦味と甘みのコントラストで奥行きのある味わいに仕上げました。
【ラベルデザイン】
黒龍らしい黒を基調としたオリジナルボトルを3本同様のシルエットで展開。
ラベルには、力強い筆の祓【はらい】を用いています。三種類それぞれの祓は、六代目の頃から使用されている黒龍の「三つ爪」マーク(上のマーク)の、それぞれの爪ではらった跡をイメージしています。黒龍酒造が三方向から龍の爪に支えられているように、六代目が縦に一本柱を立て、七代目・八代目がそれを支え、さらに洗練させてきたというイメージを重ね、ラベルデザインを完成させました。
ラベルの左下には書道家・吉川壽一先生に揮毫いただいた、3人の蔵元の頭文字を落款のように配置。黒龍の黒を全体のベースに、ラベルの祓には艶を抑えたシルバーを使い、力強さに冷静さを掛け合わせました。