頭のいい子に育つ0歳からの親子で音読
0歳音読で驚くほど頭のいい子に! 外山滋比古氏推薦! 「「聴く話す」は脳を刺激する。推薦します! 」 赤ちゃんの脳は生まれた直後から学習をはじめている。お母さんやお父さんが、声に出しながら、 文字を見せていくようにすると、無意識ながらもそれを真似てだんだん音と文字が連動することを 覚えていく。そして、早くからその「聞く音=言う音=読む文字」の連係プレイをおこなった赤ちゃん は、本を読むのが早くなるのだ。 ことばの専門家で、イラストレーターとしても活躍する著者が、楽しい絵とリズミカルなオノマトペ ことばをかき下ろして一冊の本に。親子で音読を楽しむ習慣が、将来、感受性のいい、頭のいい子を 育む。そのための種をまくのは0歳から!