観葉植物 フィカス・ウンベラータ6号鉢 インテリア
◆ ウンベラータの特徴 ◆ | |
特徴 | 学名:フィカス・ウンベラータ(Ficus umbellata) ウンベラータ(umbrllata)の名前の由来はラテン語の『日傘』からきています。すくすく成長し、その名の通り丸くて大きい葉が軽やかに広がる様はとても魅力的。ゴムの木の仲間で、柔らかい大きな葉っぱが特徴的。枝分かれや曲り木などお洒落で個性的な樹形に仕立ててあるものも多くみられます。 |
原産地 | 熱帯アフリカ |
花言葉 | すこやか、永久の幸せ |
耐陰性 | 強い。ですが、日が当たるところの方が好みます。ただし、夏場の直射日光に当たると葉が焼けてしまいます。日向は避け明るい日陰、もしくは室内に置きましょう。 |
耐寒性 | 弱い。(10℃以上) 冬場はご家庭の温かい室内に置いてください。寒さで葉が落ちてしますことがありますが、植物が枯れてはいません。春になると新しい芽が出てくるのでそれまで待ちましょう。ただし、葉から水分を放出しないので水は極力与えないように注意します。 |
水やり | 近め。夏場はよく水を吸収します!!葉が大きく枚数が多い分、水分の放出は多くなります。土の表面が乾いて乾いたらたっぷりと与えましょう。 ただし、剪定したり、落葉し葉っぱの枚数が少ない場合は光合成の量が減ります。その時は水の吸収も減るので少し控えめにし、土の渇き具合を見て水を与えましょう。 |
肥料 | 観葉植物用の肥料を、4月〜9月に与えてください。 |