ブレグジット後の金融街シティとチャレンジャーバンクの可能性 アフターコロナで変わる新・金融サービスとデジタル銀行
ブレグジット後の金融街シティとチャレンジャーバンクの可能性 アフターコロナで変わる新・金融サービスとデジタル銀行
ブレグジツトゴ ノ キンユウガイ シテイ ト チヤレンジヤ- バンク ノ カノウセイ アフタ- コロナ デ カワル シン キンユウ サ-ビス ト デジタル ギンコウ
ブレグジット、さらには、アフターコロナを見据え、世界的な金融の中心である英国“シティ”にこれまでにないほどに、注目が集まる。ブレグジットを時間軸に沿って克明にレポート。そして、通商協定等の見通し、アフターコロナにおけるシティの未来を台頭する英国発のフィンテック企業、チャレンジャーバンクの様相とともに解説する。
第1章 国民投票から総選挙までの軌跡(国民投票からブレグジット交渉まで|1回目の離脱延期(2019年3月29日)からメイ首相の辞任|ジョンソン首相誕生から3回目の離脱延期(2019年10月31日)
経済 ≫ 金融学 [ 金融一般 ] | |
出版社名 | 金融財政事情研究会 |
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出版年月 | 2021年03月 |
サイズ | 200P 21cm |
ISBNコード | 9784322138344 |
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登録日2021/03/01