活力剤 植物 観葉植物 花 苗 栄養剤 肥料 栄養 液体肥料 すべての植物に 濃縮タイプ 病気予防 植え付け お試し 「濃縮ゲキ力剤EX 1本(スポイト無し容器)」
ゲキ力剤ってなに?
はじめて聞く名前に驚きを隠せないのも無理はありません。
早い話が活力剤。
でもね、
活力剤っていつあげればいいの?
肥料と何が違うの?
素朴な疑問にキッチリ答えてくれる人は少ないと思います。
わたくし、店長古屋がお答えしましょう。
あなたの疑問に寄り添います。
肥料はいわゆる栄養剤。
人間に言うならドーピングに近い強力な栄養。
だから、元気な時に与えれば花が咲き、みるみる葉が茂ります。
でも、具合が悪いお花に肥料をあげると枯れてしまいます。
効き目が強力過ぎて、植物が耐えられないし、弱ったお花を回復させるような力はありません。
反対に活力剤は、体の基礎力を向上させるためのサプリメント。
天然由来の成分で風邪をひきにくくする、もしくは風邪をひいた時に、
自然治癒力を高めるような作用にとても似ています。
治す力はないけれど、本来持っている治す力を高める力があります。
小さなボトルに入ったこげ茶の液体。これがゲキ力剤EX。
超高濃度に濃縮されているので、モニタの環境によっては黒く見える方もいらっしゃるかもしれません。
天然由来の微量元素を多く含み、土の中の微生物を活性化させる力があります。
プロの農家さんも、土づくりや苗床を作る際に、実際に使用している事がある隠しアイテムなんですよ。
何がどう作用して、植物がよりよく育つのか。
結論からお話しすると、「還元力」を土と植物自体にもたらしてくれます。
「還元力」とは、酸化の反対語。
よく、抗酸化作用が体に良いなどと言われることが多いですが、
これは土や植物にとっても同じことで、土が酸化してくると、植物がよりよく育ちません。
このゲキ力剤EXは、土や植物自体に、酸化の反対である還元力をもたらしてくれる液体なんです 。
注ぎ口は、こんな感じ。
以前は、スポイトを使い、水に薄めて使う仕様になっていましたが、
新容器は、スポイトいらず!
こんな感じで↓そのままポタポタっと水に垂らすだけで使えるようになりました!
例えば...
2リッターのペットボトルなら、10滴。
500ccのペットボトルなら、2〜3滴。
ポタポタっと水に垂らして薄めてください。
これだけで、簡単に「適度な濃度」に希釈されていますので
あとはそのまま植物さん達にあげるだけ!
今までのように、スポイトで計量して...薄めて...という手間がない
使いやすい 楽チン容器になりました〜!
新容器。めっちゃ便利です!!
...と、容器の改良が嬉しくて、盛り上がってしまった。
時を戻そう。
そう。このこげ茶の液体。
成分は何でできているかというと
鶏糞
微生物菌
海藻エキス
カニ殻エキス
そして水分
この成分を見て、何かを感じ取れる方は少ないと思いますが
ミネラルを豊富に含んでいるということはお分かりになると思います。
肥料分はごくわずか。だから、これを与えたからと言って、花がわんさか咲くというものではありません。
むしろ、これを与えて育てることで、
肥料の吸収が良くなる
病気に対する抵抗力がつく
根の張りが良くなる
葉の色が良くなる
果実が甘くなる
水の吸い上げが良くなる
環境の変化に強くなる
茎が固くなる
こういった効果が期待できます。
特に、新しくお花の苗を買ってきて、植え付けてすぐに与えると、とても良いです。
種をまいて、発芽した後にすぐに与えると、とても良いです。
花壇にまんべんなく、定期的に(月に2度ほど)お水のように与えると、土壌をより良くします。
発酵抽出という方法を使っているので、そもそもの液体は一度発酵しています。
お味噌やお醤油、納豆など、体に良いとされている発酵食品。
発酵することで、体に良い成分が作られることもありますが
どれも全て酸化の反対である還元力がついた食品なんです。
還元力を植物に。土に。
※スポイトは同梱されません
農薬でもなく、 肥料でもない。
どんなタイミングで与えても大丈夫。
最後に、これを使用した逸話をご紹介します。
・紫陽花の水下がりが解消した。
・シクラメンがグッタリしている時に、バケツにこの水を張って一晩浸けたら、新品のようによみがえった。
・カーネーションの蕾が全部咲いた。
・草花が病気や虫にかかりにくくなった。
・切り花に使ったら、茎がカチカチに固くなるほど水上げがよくなった。(1万倍に薄めて使用)
新しいお花を買ったら、まずゲキ力剤EXを与えましょう!
その後の肥料の効き目がダントツで変わります!
その後の生育の良さがダントツで変わります!
水枯れ時の応急処置にも、相当な効果を発揮します!
根に直接効いて、水あげ促進効果が素晴らしいのです!
<使用方法>
3000倍から5000倍に薄めて
葉と土にまんべんなくかけてください。
根に届くように、土にもしっかり与えてください。
<内容量>
40cc(5000倍に薄めた場合200リットル分作れます)
<ご注意>
・農薬と混ぜて使わないでください。
・原液をかけると枯れます。
・真夏の炎天下で与えないでください。
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ネット注文の仕方がわからない…という方へ!