アルテス VOL.03(特集1:追悼・吉田秀和/2:レコード・録音・記録)
♪特集1:追悼・吉田秀和/特集2:レコード・録音・記録
収載曲:
[特集]追悼 吉田秀和
対談|岡田暁生×片山杜秀「吉田秀和とは誰だったのか?」
吉田純子(朝日新聞)|「大丈夫。芸術は絶対に死なない」
著作解題/年譜
[特集]レコード・録音・記録
インタビュー|鈴木慶一「はじまりはレコードだった。」
対談|湯浅学×田口史人「アナログは“音そのもの”、CDは“いれもの”」
西島千尋|「レコードする」日本人
対談|有馬純寿×ヲノサトル「録音という欲望について」
[研究]
三輪眞弘|アルゴリズミック・コンポジションの(不)可能性
[連載]
波多野睦美|うたうからだ[2]
大和田俊之|倍音と幽霊──ハリー・スミスのアメリカ[2]
輪島裕介|カタコト歌謡の近代[3]トニー谷のインチキ英語は戦後アメリカニズムのB面だった
川崎弘二|武満徹の電子音楽[3]ミュジック・コンクレートとシュルレアリスム
石田昌隆|音のある遠景[3]
小野幸恵|和の変容[2]鎮魂の歌声「声明」
[Re: music...〈音楽へ──〉]
大石始|まつりの島 La isla de carnaval[3]日本最強のダンス・ミュージックが生み出す祝祭空間?東京高円寺阿波おどり
藍川由美|谷川雁を読む[2]「こいは、俺たちの歌ばい」
濱田芳通|歌の心を究むべし[3]ダ・ヴィンチはオペラを作ったか?
おおしまゆたか|アラブ、アイルランド、アメリカをめぐる音楽の旅(下)音源編2
鈴木治行|イマジナリア[3]イメージと音の危うい関係──自己言及へ
ト田隆嗣|Suara macam2(スアラ・マチャム・マチャム)音声、いろいろ[3]コロコロ、コロコロ、転がって
[エッセイ/レポート]
毛利嘉孝|二〇一二年夏、首相官邸前
成田麗奈|ドビュッシーの目を通してみる美術の世界
[著者エッセイ]
特別対談:片山杜秀×田中美登里|ラジオと声と録音と
光嶋裕介|ファラオとゲッツ
畑野小百合|ファジル・サイ、あるいは世界市民
小野幸恵|祖母の「おはなし」
礒山雅|天上のバッハに知らせたいこと
オヤマダアツシ|“マニアック”なビギナー向け音楽祭──ラ・フォル・ジュルネの楽しみ方。
[書評]
大和田俊之|デイヴ・トンプキンズ『エレクトロ・ヴォイス』
金子智太郎|Steve Roden ...i listen to the wind that obliterates my traces
[フィクション]
山崎春美:ロッカウェイビーチ[3
収載曲:
[特集]追悼 吉田秀和
対談|岡田暁生×片山杜秀「吉田秀和とは誰だったのか?」
吉田純子(朝日新聞)|「大丈夫。芸術は絶対に死なない」
著作解題/年譜
[特集]レコード・録音・記録
インタビュー|鈴木慶一「はじまりはレコードだった。」
対談|湯浅学×田口史人「アナログは“音そのもの”、CDは“いれもの”」
西島千尋|「レコードする」日本人
対談|有馬純寿×ヲノサトル「録音という欲望について」
[研究]
三輪眞弘|アルゴリズミック・コンポジションの(不)可能性
[連載]
波多野睦美|うたうからだ[2]
大和田俊之|倍音と幽霊──ハリー・スミスのアメリカ[2]
輪島裕介|カタコト歌謡の近代[3]トニー谷のインチキ英語は戦後アメリカニズムのB面だった
川崎弘二|武満徹の電子音楽[3]ミュジック・コンクレートとシュルレアリスム
石田昌隆|音のある遠景[3]
小野幸恵|和の変容[2]鎮魂の歌声「声明」
[Re: music...〈音楽へ──〉]
大石始|まつりの島 La isla de carnaval[3]日本最強のダンス・ミュージックが生み出す祝祭空間?東京高円寺阿波おどり
藍川由美|谷川雁を読む[2]「こいは、俺たちの歌ばい」
濱田芳通|歌の心を究むべし[3]ダ・ヴィンチはオペラを作ったか?
おおしまゆたか|アラブ、アイルランド、アメリカをめぐる音楽の旅(下)音源編2
鈴木治行|イマジナリア[3]イメージと音の危うい関係──自己言及へ
ト田隆嗣|Suara macam2(スアラ・マチャム・マチャム)音声、いろいろ[3]コロコロ、コロコロ、転がって
[エッセイ/レポート]
毛利嘉孝|二〇一二年夏、首相官邸前
成田麗奈|ドビュッシーの目を通してみる美術の世界
[著者エッセイ]
特別対談:片山杜秀×田中美登里|ラジオと声と録音と
光嶋裕介|ファラオとゲッツ
畑野小百合|ファジル・サイ、あるいは世界市民
小野幸恵|祖母の「おはなし」
礒山雅|天上のバッハに知らせたいこと
オヤマダアツシ|“マニアック”なビギナー向け音楽祭──ラ・フォル・ジュルネの楽しみ方。
[書評]
大和田俊之|デイヴ・トンプキンズ『エレクトロ・ヴォイス』
金子智太郎|Steve Roden ...i listen to the wind that obliterates my traces
[フィクション]
山崎春美:ロッカウェイビーチ[3