楽譜 日本のうた(増訂版)(歌集)(いのちの讃歌)
♪いのちの讃歌
収載曲:
四季の歌
さくら
花
春が来た
春の小川
早春賦
春のうた
春の唄
夏は来ぬ
茶摘
鯉のぼり
夏の思い出
海
紅葉
かやの木山
もずが枯木で
里の秋
秋の子
冬の夜
冬景色
ペチカ
雪の降る町を
ふじの山
池の鯉
かたつむり
人形
汽車
雨
お山のお猿
揺籃のうた
十五夜お月さん
背くらべ
てるてる坊主
雨降りお月
赤い靴
どんぐりころころ
かなりや
青い眼の人形
しゃぼん玉
黄金虫
おもちゃのマーチ
春よ来い
どこかで春が
月の砂漠
こいのぼり
花かげ
幼き頃の思い出
うれしいひな祭り
かもめの水兵さん
山寺の和尚さん
赤い帽子白い帽子
仲よし小道
たなばたさま
船頭さん
たきび
蛙の笛
夢のお馬車
めだかの学校
箱根八里
椰子の実
富士山見たら
荒城の月
美しき天然
母
城ヶ島の雨
叱られて
浜辺の歌
砂山
花嫁人形
かえろかえろと
鉾をおさめて
この道
波浮の港
平城山
初恋
白鳥の歌
かあさんの歌
コキリコの唄
江戸子守唄
五木の子守唄
中国地方の子守唄
島原の子守唄
竹田の子守唄
港
虫のこえ
われは海の子
案山子
村祭
村の鍛冶屋
朧月夜
故郷
ふるさとの
靴が鳴る
七つの子
赤とんぼ
夕日
夕焼小焼
あの町この町
酸模の咲く頃
浜千鳥
待ちぼうけ
麦笛
時計台の鐘
月見草の花
どじょっこふなっこ
野菊
みかんの花咲く丘
花の街
ああ玉砕に花うけて
天は東北山高く
紅萌ゆる岡の花(三高寮歌)
琵琶湖周航の歌
ただに血を盛る
武夫原頭に草萌えて
若紫に夜は明けて
北辰斜にさす所
伊吹おろしの雪消えて
都ぞ弥生の
人を恋うる歌
真白き富士の根
おさななじみ
デカンショ節
鈴懸の径
遙かな友に
山男の歌
若者たち
学生時代
学生街の喫茶店
坊がつる讃歌
今日の日はさようなら
贈る言葉
仰げば尊し
蛍の光
カチューシャの唄
宵待草
出船
船頭小唄
紅屋の娘
新雪
君恋し
山小屋の灯
青い山脈
さくら貝の歌
長崎の鐘
水色のワルツ
あざみの歌
白い花の咲く頃
山のけむり
別れの磯千鳥
ここに幸あり
北帰行
惜別の歌
北上夜曲
川は流れる
下町の太陽
忘れな草をあなたに
お嫁においで
言葉にできない
千曲川
北国の春
島人ぬ宝
遠くへ行きたい
銀色の道
夜明けのうた
涙くんさよなら
この広い野原いっぱい
花と小父さん
友よ
小さな日記
真夜中のギター
風
希望
白い色は恋人の色
時には母のなき子のように
空よ
誰もいない海
白いブランコ
花嫁
翼を下さい
あの素晴らしい愛をもう一度
太陽がくれた季節
神田川
知床旅情
岬めぐり
青春の影
シクラメンのかほり
無縁坂
青葉城恋唄
青春時代
赤い花白い花
想い出がいっぱい
壊れかけのRADIO
どんなときも。
空も飛べるはず
明日があるさ
THE GALAXY EXPRESS 999
しなやかに歌って
まあるいいのち
野に咲く花のように
負けないで
春よ、来い
チェリー
BEST FRIEND
涙そうそう
童神〜天の子守唄〜
3月9日
手紙〜拝啓十五の君へ〜
ハナミズキ
ありがとう
収載曲:
四季の歌
さくら
花
春が来た
春の小川
早春賦
春のうた
春の唄
夏は来ぬ
茶摘
鯉のぼり
夏の思い出
海
紅葉
かやの木山
もずが枯木で
里の秋
秋の子
冬の夜
冬景色
ペチカ
雪の降る町を
ふじの山
池の鯉
かたつむり
人形
汽車
雨
お山のお猿
揺籃のうた
十五夜お月さん
背くらべ
てるてる坊主
雨降りお月
赤い靴
どんぐりころころ
かなりや
青い眼の人形
しゃぼん玉
黄金虫
おもちゃのマーチ
春よ来い
どこかで春が
月の砂漠
こいのぼり
花かげ
幼き頃の思い出
うれしいひな祭り
かもめの水兵さん
山寺の和尚さん
赤い帽子白い帽子
仲よし小道
たなばたさま
船頭さん
たきび
蛙の笛
夢のお馬車
めだかの学校
箱根八里
椰子の実
富士山見たら
荒城の月
美しき天然
母
城ヶ島の雨
叱られて
浜辺の歌
砂山
花嫁人形
かえろかえろと
鉾をおさめて
この道
波浮の港
平城山
初恋
白鳥の歌
かあさんの歌
コキリコの唄
江戸子守唄
五木の子守唄
中国地方の子守唄
島原の子守唄
竹田の子守唄
港
虫のこえ
われは海の子
案山子
村祭
村の鍛冶屋
朧月夜
故郷
ふるさとの
靴が鳴る
七つの子
赤とんぼ
夕日
夕焼小焼
あの町この町
酸模の咲く頃
浜千鳥
待ちぼうけ
麦笛
時計台の鐘
月見草の花
どじょっこふなっこ
野菊
みかんの花咲く丘
花の街
ああ玉砕に花うけて
天は東北山高く
紅萌ゆる岡の花(三高寮歌)
琵琶湖周航の歌
ただに血を盛る
武夫原頭に草萌えて
若紫に夜は明けて
北辰斜にさす所
伊吹おろしの雪消えて
都ぞ弥生の
人を恋うる歌
真白き富士の根
おさななじみ
デカンショ節
鈴懸の径
遙かな友に
山男の歌
若者たち
学生時代
学生街の喫茶店
坊がつる讃歌
今日の日はさようなら
贈る言葉
仰げば尊し
蛍の光
カチューシャの唄
宵待草
出船
船頭小唄
紅屋の娘
新雪
君恋し
山小屋の灯
青い山脈
さくら貝の歌
長崎の鐘
水色のワルツ
あざみの歌
白い花の咲く頃
山のけむり
別れの磯千鳥
ここに幸あり
北帰行
惜別の歌
北上夜曲
川は流れる
下町の太陽
忘れな草をあなたに
お嫁においで
言葉にできない
千曲川
北国の春
島人ぬ宝
遠くへ行きたい
銀色の道
夜明けのうた
涙くんさよなら
この広い野原いっぱい
花と小父さん
友よ
小さな日記
真夜中のギター
風
希望
白い色は恋人の色
時には母のなき子のように
空よ
誰もいない海
白いブランコ
花嫁
翼を下さい
あの素晴らしい愛をもう一度
太陽がくれた季節
神田川
知床旅情
岬めぐり
青春の影
シクラメンのかほり
無縁坂
青葉城恋唄
青春時代
赤い花白い花
想い出がいっぱい
壊れかけのRADIO
どんなときも。
空も飛べるはず
明日があるさ
THE GALAXY EXPRESS 999
しなやかに歌って
まあるいいのち
野に咲く花のように
負けないで
春よ、来い
チェリー
BEST FRIEND
涙そうそう
童神〜天の子守唄〜
3月9日
手紙〜拝啓十五の君へ〜
ハナミズキ
ありがとう