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PRO TOOLS 101 OFFICIAL COURSEWARE PRO TOOLS 8対応 日本語版(1767)
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♪1767
収載曲: 
 ■はじめに/ようこそPro Tools 101へ
 ◎本書について
  PRO TOOLS 8対応版
  付属のCD-ROMについて
 ◎このコースに必要な知識
 ◎コースの構成と順序
  PART I:基本
  PART II:セッション
  PART III:実習プロジェクト
  PART IV:コースの修了
 ◎凡例
  メニューとキーボード・コマンド
  アイコン
 ◎Pro Toolsについて
  制作
  レコーディング
  編集
  ミキシング
  マスタリング
 ◎Digidesignトレーニング&エデュケーション・プログラム
  認定のレベル
  トレーニング・プログラムの各コース
  トレーニング・プログラム・コースの構成
 ◎もっと詳しく知りたい
 ≪PART I 基本≫
 ■第1章 Pro Toolsとは
 ◎目標
 ◎Pro Toolsとは
  オーディオ
  MIDI
  楽譜作成
  ミキシング
  ポストプロダクション
 ◎Digidesignの歴史
  はじめに
  Digidesignへの発展
  デジタル・オーディオの先駆け
  Pro Toolsの誕生
  Pro Toolsの進化
  Avidオーディオの成長
  ICON(Integrated Console Environment)
  VENUEライブ・サウンド・システム
  Digidesignの現在
 ◎デジタル・オーディオの基本
  音の基本要素:波形、周波数、振幅
  アナログ・オーディオの録音と再生
  アナログからデジタルへの変換
  デジタル・フォーマットでのレコーディング
 ◎Pro Tools Toolsシステムの構成
  Pro Tools M-Powered
  Pro Tools LE
  Pro Tools|HD
  付属プラグインとオプション
 ◎Pro Tools M-PoweredとPro Tools LE用アドオン・ソフトウェア
  Music Production Toolkit 2
  DV Toolkit 2
  Complete Production Toolkit
  Mojo SDI
 ◎オペレーティング・システムの違いについて
  キーボード・コマンド
  ファイル命名の規則
 ■第2章 Pro Tools入門
 ◎目標
 ◎はじめに
 ◎対象機種
 ◎Pro Toolsのファイル構成
  ファイルの構成
  ファイルの種類
 ◎Pro Toolsを起動する
  ハードウェアに電源を入れる
  PACE iLokシステムを使用する
  Pro Toolsを起動する
  ホスト・ベースのPro Toolsの処理能力を最適化する
 ◎Pro Toolsのソフトウェア画面
  メニューの構成
  Pro Toolsのメイン・ウィンドウ
  ヘルプと「ツールの使い方」
 ◎編集ツールの機能
  ズーム・ツール
  トリム・ツール
  セレクタ・ツール
  グラバー・ツール
  スクラブ・ツール
  ペンシル・ツール
  スマート・ツール
 ◎編集モードの特長
  シャッフル・モード
  スリップ・モード
  スポット・モード
  グリッド・モード
  グリッドへスナップ
 ◎タイムスケールとルーラー・ビュー
  メイン・タイムスケール
  サブ・タイムスケール
  ルーラー・ビューの表示オプション
 ◎MIDI機能
  ノート待ち
  メトロノーム
  カウントオフ
  MIDIマージ・モード
  テンポ・ルーラー・オン
  メーター表示
  テンポ・フィールド
  テンポ分解能セレクタ
 ≪PART II セッション≫
 ■第3章 はじめてのセッション
 ◎目標
 ◎はじめに
 ◎クイックスタート
 ◎セッションの設定
  セッションのパラメータを設定する
  セッションを作成する
  トラックを追加する
  トラックに名前を付ける
  トラックを削除する
  セッションにオーディオを追加する
 ◎プレイバック・カーソルとエディット・カーソル
  プレイバック・カーソル
  エディット・カーソル
  再生位置を設定する
  スクロール・オプション
  プレイバック・カーソルを探す
 ◎セッションを保存する、探す、開く
  セッションを保存する
  セッションを探して開く
 ■第4章 はじめてのオーディオ・レコーディング
 ◎目標
 ◎はじめに
 ◎レコーディングを始める前に
  オーディオの記憶容量
  [ディスク容量]ウィンドウ
 ◎レコーディングの準備
  クリック・トラックを作成する(任意)
  ハードウェアの接続を確認する
  トラックをレコーディング可能にする
  インプット・パス、レベル、パンを設定する
 ◎オーディオのレコーディングと管理
 ◎レコーディング後の整理
  再生モードに戻す
  オーディオ・ファイルとオーディオ・リージョンの整理
  オーディオ・リージョンの削除とオーディオ・ファイルの消去
 ■第5章 メディアのインポート
 ◎目標
 ◎はじめに
 ◎インポートする前の確認事項
  ビット・デプス、サンプルレート、ファイル・フォーマット
  ステレオ・ファイルの構成
 ◎オーディオをインポートする
  [オーディオをインポート]ダイアログ
  [オーディオをインポート]コマンドでオーディオをインポートする
  DigiBase ブラウザを使ってオーディオをインポートする
  複数のオーディオをインポートする
  オーディオCD からオーディオをインポートする
 ◎ビデオをインポートする
 ■第6章 はじめてのMIDIレコーディング
 ◎目標
 ◎はじめに
 ◎MIDIの基本
 ◎Pro ToolsのMIDI
  MIDI対応トラックを作成する
  サンプル・ベースの操作とティック・ベースの操作の違い
  MIDIを扱うときのタイムスケールとルーラー
 ◎MIDIレコーディングの準備
  MIDIディバイスを接続する
  入力用MIDIディバイスを選択する
  MIDIのインプットとアウトプットを確認する
  MIDI対応トラックをレコーディング可能にする
  レコーディング・オプションを設定する
 ◎バーチャル・インストゥルメントを使う
  バーチャル・インストゥルメントをインストゥルメント・トラックに配置する
  Xpand!2プラグインを使用する
  Structure Freeプラグインを使用する
 ◎デフォルトの拍子、調号、テンポを設定する
  デフォルトの拍子を設定する
  デフォルトのテンポを設定する
  デフォルトの調号を設定する
 ◎MIDIレコーディング
 ◎MIDI対応トラックのMIDI データを表示する
  MIDIリージョン・ビュー
  MIDIノート・ビュー
  MIDIベロシティ・ビュー
  MIDIエディタ・ウィンドウ・ビュー
 ■第7章 選択とナビゲーション
 ◎目標
 ◎はじめに
 ◎ユニバース・ビューを使う
  ユニバース・ビューの大きさを変える
  現在のビュー・インジケータ
  ユニバース・ビューを移動してスクロールする
 ◎選択の種類
  タイムライン範囲
  編集範囲
 ◎選択範囲を扱う
  タイムライン範囲と編集範囲を別々に選択する
  複数のトラックの範囲を選択する
  選択する範囲の始めと終わりをトラックの再生中に設定する
  タブ・キーを使用する
  トランジェントへタブで移動する
 ◎セッションの表示変更
  トラックの高さ調整
  トラックの順序を変更する
  ズーム・ツール
  ズーム切り替えボタン
  水平方向と垂直方向のズーム・ボタン
  ズーム・プリセット
 ◎セッションにマーカーを追加する
  メモリー・ロケーションについて
  マーカーを作成する
  メモリー・ロケーション・ウィンドウ
  マーカー位置を呼び出す
  マーカーに自動的に名前をつける
  マーカーを削除する
  マーカーを使って範囲を選択する
 ■第8章 編集の基本テクニック
 ◎目標
 ◎はじめに
 ◎プレイバック・オプションを選択する
  スクロール
  ループ・プレイバック
 ◎編集モードを使う
  シャッフル・モード
  スリップ・モード
  スポット・モード
  グリッド・モード
  グリッドへスナップ
  グリッドを設定する
 ◎リージョンを編集する
  一般的な編集コマンド
  Pro Tools 特有の編集コマンド
 ◎リージョンの移動とトリム
  グラバー・ツールを使用する
  トリム機能を使う
  ナッジ機能を使う
 ◎フェードを作成する
  フェードインとフェードアウト
  クロスフェード
  フェードの設定
 ◎操作を取り消す
  段階的に取り消す
  元通り選択する
  前回保存した状態に戻す
 ■第9章 ミキシングの基本テクニック
 ◎目標
 ◎はじめに
 ◎ミキサーの基本用語
  インプット
  アウトプット
  インサート
  センド&リターン
 ◎Pro Toolsのミックス・ウィンドウ
  ミックス・ウィンドウの構成
 ◎オートメーションの基本
  オートメーションの記録
  オートメーションの表示と編集
  オートメーションの再生
  オートメーションをオフにする
 ◎リアルタイム・プラグイン
  リアルタイム・プラグインの機能
  リアルタイム・プラグインのフォーマット
  Pro Toolsに付属しているプラグイン
 ■第10章 最後の仕上げ
 ◎目標
 ◎はじめに
 ◎セッションのバックアップ
  セッションのコピーを保存する
  システム間でセッションを共用する
 ◎ステレオ・ミックスダウン
  オーディオをバウンスするときの検討事項
  トラックへバウンスする
  ディスクへバウンスする
 ◎曲をCDに焼き付ける
  Windows Media Playerを使ってCDを作成する
  Mac OS XでCDを作成する
 ≪PART III 実習プロジェクト≫
 ■はじめに 実習プロジェクトの説明
 ◎プロジェクトの内容
  プロジェクト1
  プロジェクト2
 ◎Pro Tools の設定方法
 ◎セッション・ファイルをインストールする
  セッションのシステム必要条件
  セッション・ファイルのインストール方法
 ■プロジェクト1 音楽制作の実習プロジェクト
 ◎電源を入れる
 ◎プロジェクトを開く
  セッションを探して開く
  セッションの各ウィンドウの配置
  初期設定
  モニター機器を接続する
 ◎新規トラックを作成する
  トラックを作成して名前をつける
  セッションを保存する
 ◎MIDIデータの取り扱い
  バーチャル・インストゥルメントを追加する
  MIDIリージョンをドラッグする
  他のバーチャル・インストゥルメントを追加する
  MIDIリージョンを作成する
  MIDIのパフォーマンスを設定する
  作業を保存する
 ◎オーディオ・データの取り扱い
  トラックへオーディオ・ファイルをインポートする
  リージョン・ループを使用する
  トラックにリージョングループをインポートする
  時間の挿入
  作業を保存する
 ◎Pro Toolsでのミキシング
  EQを加える
  ギターを強調する
  リバーブを加える
  作業を保存する
  プロジェクトのミックス
  作業を保存する
 ◎最後の仕上げ
  楽譜の印刷
  Maximを加える
  ディザーを加える
  曲をバウンスする
  作業を保存する
 ■プロジェクト2 ポストプロダクションの実習プロジェクト
 ◎電源を入れる
 ◎プロジェクトを開く
  セッションを探して開く
  セッションの各ウィンドウの配置
  初期設定
  モニター機器を接続する
 ◎新規トラックを作成する
 他