ふるさと納税 北海道 しほろ牛 コロッケ じゃがべこコロッケ 6個×3パック 計18個 コロッケ ころっけ じゃがいも ジャガイモ 肉 牛 国産牛 .. 北海道士幌町
■サク!とろふわ食感がたまらない!じゃがべこコロッケです。
十勝北部・東大雪山系のすそ野に位置する
自然環境豊かな一大農業地帯・士幌町。
士幌町は国産若牛の飼育頭数全国一を誇り、
優れた牛肉を「しほろ牛」として出荷しております。
赤身肉の旨さにこだわって親しみやすく、
健康志向にお応えするファミリービーフです。
じゃがべこコロッケ18個入り
\道の駅で人気のコロッケをご自宅で/
「道の駅ピア21しほろ」では、
しほろ牛を一頭買いし贅沢に使ったメニューを提供しています。
道の駅内にあるレストラン「にじいろ食堂」の人気メニューの
じゃがべこコロッケをお客様にお家で味わっていただきたい。
そんな思いから生まれた商品となっています。
士幌町産のじゃがいもと北海道産のしほろ牛を使用したじゃがべこコロッケは
北海道の美味しさがギュッと詰まったコロッケです。
一口食べると、外はサクサク!
中はとろっ!ふわっ!とした食感が感じられ、
じゃがいもの甘さとしほろ牛の旨みが口の中に広がります。
「じゃがべこ」という名前は「じゃが」はじゃがいもから、「べこ」は牛からもじっています。
夜ごはんのおかずとしてそのまま食べるのはもちろん、
カレーなどと合わせてコロッケカレーにしたり、
パンにはさんでコロッケサンドとして食べるのもおすすめです。
冷凍のまま油で揚げるだけで完成するので、
冷凍庫にストックしておくと献立に迷ったときに重宝します。
お好きな時に冷凍庫から出して、
揚げたてのサクサクコロッケをご自宅でもお楽しみください!
<調理方法>
冷凍のまま180?190度程度の中高温の油で約3〜5分程度揚げてください
※温度によっては破裂する恐れがあります
≪しほろ牛とは…≫
まぶしいほどの太陽、
森から湧き出る綺麗な空気、
大地から湧き出る新鮮な水。
そんな士幌町の贅沢な環境で、ホルスタインの雄牛を、
肉用牛として肥育したのが「しほろ牛」。
夏と冬の温度差が最大60℃にもなる時もある、
メリハリのある四季がしほろ牛を育てる
最高のスパイスとなります。
しほろ牛の美味しさの最大の魅力は赤身。
脂っこくなく?むほどに味わいが出る、
ジューシーで柔らかいお肉です。
<道の駅 ピア21しほろとは…>
農村風景にマッチした牛舎をモチーフにした、
マンサード型屋根の道の駅。
しほろ町の「食」の発信拠点として
「観光客の方も訪れて楽しい」
「地域の方も毎日顔を出したくなる」
そんな場所を目指しています。
店内には、しほろ牛を堪能できる「にじいろ食堂」をはじめ、
町特産であるジャガイモを使った、しほろスタイルのフライドポテトや
こだわりのコーヒーが楽しめる「寛一カフェ」。
士幌町をまるっとお持ち帰りしてもらえるような
幅広い品揃えのショップ「PIA21SHOP」や、
町民がつくる加工品や手作り雑貨も販売しています。
道の駅の運営を担うのは、株式会社at LOCAL(アットローカル)。
「外から人を迎え入れるだけではなく、
日本一町民に必要とされる道の駅でありたい」
という堀田悠希社長の理念のもと、
地域のヒトやモノ、コトを繋ぐ取り組みに日々全力で励んでいます!
堀田社長は、自らも士幌町を駆け回りながら
商品開発や地域づくりに奔走する
「士幌愛」あふれる、アツい女性社長です。
そして、そんな社長の想いに寄り添い、支えながら、
笑顔でお客様を迎えるスタッフたちがいます。
時には農家さんの「困った…!」という声から、
町民の「こんな特産品があったら良いよね」というつぶやきから、
そして地元の中高生と一緒にゼロから創り出すプロジェクトまで…
「士幌町のおいしいもの」をお届けすることはもちろん、
商品が生みだされるまでのストーリーも一緒に楽しみながら
ご賞味いただけると嬉しいです。
at LOCALの堀田社長の想いが詰まった、
士幌愛に溢れたアットホームな店舗です。
士幌町へお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
十勝北部・東大雪山系のすそ野に位置する
自然環境豊かな一大農業地帯・士幌町。
士幌町は国産若牛の飼育頭数全国一を誇り、
優れた牛肉を「しほろ牛」として出荷しております。
赤身肉の旨さにこだわって親しみやすく、
健康志向にお応えするファミリービーフです。
じゃがべこコロッケ18個入り
\道の駅で人気のコロッケをご自宅で/
「道の駅ピア21しほろ」では、
しほろ牛を一頭買いし贅沢に使ったメニューを提供しています。
道の駅内にあるレストラン「にじいろ食堂」の人気メニューの
じゃがべこコロッケをお客様にお家で味わっていただきたい。
そんな思いから生まれた商品となっています。
士幌町産のじゃがいもと北海道産のしほろ牛を使用したじゃがべこコロッケは
北海道の美味しさがギュッと詰まったコロッケです。
一口食べると、外はサクサク!
中はとろっ!ふわっ!とした食感が感じられ、
じゃがいもの甘さとしほろ牛の旨みが口の中に広がります。
「じゃがべこ」という名前は「じゃが」はじゃがいもから、「べこ」は牛からもじっています。
夜ごはんのおかずとしてそのまま食べるのはもちろん、
カレーなどと合わせてコロッケカレーにしたり、
パンにはさんでコロッケサンドとして食べるのもおすすめです。
冷凍のまま油で揚げるだけで完成するので、
冷凍庫にストックしておくと献立に迷ったときに重宝します。
お好きな時に冷凍庫から出して、
揚げたてのサクサクコロッケをご自宅でもお楽しみください!
<調理方法>
冷凍のまま180?190度程度の中高温の油で約3〜5分程度揚げてください
※温度によっては破裂する恐れがあります
≪しほろ牛とは…≫
まぶしいほどの太陽、
森から湧き出る綺麗な空気、
大地から湧き出る新鮮な水。
そんな士幌町の贅沢な環境で、ホルスタインの雄牛を、
肉用牛として肥育したのが「しほろ牛」。
夏と冬の温度差が最大60℃にもなる時もある、
メリハリのある四季がしほろ牛を育てる
最高のスパイスとなります。
しほろ牛の美味しさの最大の魅力は赤身。
脂っこくなく?むほどに味わいが出る、
ジューシーで柔らかいお肉です。
<道の駅 ピア21しほろとは…>
農村風景にマッチした牛舎をモチーフにした、
マンサード型屋根の道の駅。
しほろ町の「食」の発信拠点として
「観光客の方も訪れて楽しい」
「地域の方も毎日顔を出したくなる」
そんな場所を目指しています。
店内には、しほろ牛を堪能できる「にじいろ食堂」をはじめ、
町特産であるジャガイモを使った、しほろスタイルのフライドポテトや
こだわりのコーヒーが楽しめる「寛一カフェ」。
士幌町をまるっとお持ち帰りしてもらえるような
幅広い品揃えのショップ「PIA21SHOP」や、
町民がつくる加工品や手作り雑貨も販売しています。
道の駅の運営を担うのは、株式会社at LOCAL(アットローカル)。
「外から人を迎え入れるだけではなく、
日本一町民に必要とされる道の駅でありたい」
という堀田悠希社長の理念のもと、
地域のヒトやモノ、コトを繋ぐ取り組みに日々全力で励んでいます!
堀田社長は、自らも士幌町を駆け回りながら
商品開発や地域づくりに奔走する
「士幌愛」あふれる、アツい女性社長です。
そして、そんな社長の想いに寄り添い、支えながら、
笑顔でお客様を迎えるスタッフたちがいます。
時には農家さんの「困った…!」という声から、
町民の「こんな特産品があったら良いよね」というつぶやきから、
そして地元の中高生と一緒にゼロから創り出すプロジェクトまで…
「士幌町のおいしいもの」をお届けすることはもちろん、
商品が生みだされるまでのストーリーも一緒に楽しみながら
ご賞味いただけると嬉しいです。
at LOCALの堀田社長の想いが詰まった、
士幌愛に溢れたアットホームな店舗です。
士幌町へお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。