ふるさと納税 大人気!リピーター続出 まるずわいがに 肩脚肉 総重量3kg (9-15肩相当) [カネダイ 宮城県 気仙沼市 20563327] かに カニ かに物.. 宮城県気仙沼市
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※返礼品が出荷前であっても、既に出荷準備中の場合はお届け先の変更はできかねますので、転送手続きをお願いします。
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[マルズワイ ズワイ蟹 ずわいがに ずわい蟹 蟹 カニ かに 希少 ボイル ボイル済み カット カット済み 爪肉 棒肉 肩肉 カニ鍋 鍋 出汁 海鮮 海産物 魚介類 3kg 冷凍 kani]
※2023年1月1日〜2023年12月31日集計 年間申込み11,000件突破(1・2・3kg合計)
【朝日放送 ふるさと研究所で紹介されました!】
●丁寧な切れ目はカニの弱点を埋めた!パキッとすぐむき身!
棒肉、爪肉、爪下肉はすべて食べやすいようにスリットが入っていて、簡単に殻を剥くことが出来ます。
肩肉はハーフカットで、食べにくい脚先(南蛮)は入れておりません。
※棒肉部はスリット入りとなりますが、半剥きの商品をお届けする場合がごさいます。
●ボイル済みなので解凍後そのまま食べられる!
水揚げ後1時間以内に船上でボイル・急速冷凍をしておりますので解凍後はそのままお召し上がりいただけます。
解凍前にぬるま湯で表面の氷(保存時の乾燥を防ぐために表面に薄い氷の膜をつけております)を取り除いてから解凍していただくと、水っぽくならずに美味しくお召し上がりいただけます。
●殻付きだから出汁もバッチリ!
そのままでももちろん美味しいです。
焼いてもよし!鍋だとかにの旨味たっぷりの出汁が出て、一緒に煮込む野菜も美味しくなります!
いろいろなお召し上がり方でお楽しみください。
●溶かしバターを付けて!斬新で美味しい!
カニの味が本当に濃いので、むき身にしたカニをレンジで溶かしたバターにディップして食べると絶品です。
バターのあまじょっぱさがカニの濃厚な甘さを一層引き立て、やみつきになります。
●見た目は悪いが味がイイ!
ボイルしても赤くならない珍しい特徴があります。
大型化すると赤身が薄くなり黒い斑点などが目立ち、茶褐色に成長するカニです。
むき身は鮮やかなピンク。身がぷりっとしていて旨味がぎゅっと詰まっています。
【カニの色はカニの個性!】
カニにも個性があり、一般的な赤色のカニのみならず黒っぽいカニも存在します。
個体差で画像のような黒っぽいカニが入ることもありますが、まるずわいがにの特徴で味や品質には一切問題はありません。
●甘くて美味しい理由はアミノ酸が豊富だから
まるずわいがにはずわいがにと比べて、旨味成分であるアミノ酸の含有量が豊富!
美味しい理由は科学的に数字でみることが出来ます。
●鮮度にこだわり!獲れたての美味しさをお届け
まぐろ船を改造した専用船で、なんと超低温マイナス50℃で凍結させます。
水揚げから1時間以内で超速カチンコチン。
冷凍したまま加工を行い、一度も解凍する事なくご家庭までお届けします。
まさに「獲れたて」のような鮮度と味をお楽しみいただけます。
素材の味が濃いので凍結方法は塩分控えめとなるエアブラスト方式。
塩分濃度の心配ございません。
身入りの良い時期しか出漁しないので身入りも安心!
ぷりっぷりなカニをお届けします。
\心配なのは殻の色だけ!/
これは許してほしい!
●メディア掲載
プロの目と舌が選んだ逸品『料理王国100選』に選ばれました♪
ちなみに『ビスク』は最高の優秀賞♪
●イタリアンの巨匠 奥田シェフもおすすめ
イタリア料理で数々の賞を受賞する奥田シェフは『まるずわいがに広報大使』として交流いただいております。
出会いは奥田シェフが被災地支援で気仙沼にも足を運んだ際、気仙沼の復興屋台村でまるずわいがにを食べていただいたことから始まりました。
まるずわいは海外修行時代に使用していたカニで、まさか気仙沼で入手できるとは思わなかったとか。
以来、奥田シェフには自店の食材(本場イタリアで使うカニ)としてご利用頂く他、『カネダイ直営のまるずわいがに専門店 かに物語』で扱う商品へのアドバイスなど頂いております。
奥田シェフもお勧めする『まるずわいがに』ぜひお試しください♪
●なぜ“幻の蟹”と呼ばれているの?
まるずわいがには日本では、相模湾や駿河湾などで稀にしか獲れない大型の蟹です。
漁獲量がきわめて少ないため市場にはほとんど出まわらない、大変希少な蟹と言えます。
そんな幻の蟹を求め、私たちは40年以上前から気仙沼から南半球アフリカのナミビア国の沖合に船を出し、約10か月かけて漁をしています。
味は美味でありながら、殻の色の悪さを理由に日本ではなかなか流通しないまるずわいがに。そして漁獲の難しさを理由に他社の漁船は撤退していきました。
現在この漁場の漁獲資格を持つ船は、日本ではたった「2隻」となっています。
私たちは、この蟹の美味しさを日本に広めたいという思いで挑戦を続けています。
気仙沼市の「地域産業資源」に認定されているまるずわいがに。
その獲れたての美味しさを味わっていただくため、独自の技術開発を続け全国のお客様にお届けします。
かに物語〜 特別をもっと身近に 〜
『かに物語』は自社船で漁獲している『まるずわいがに』の専門ブランドです。
かにって特別。
テーブルに並ぶと心が躍り、口にすると幸せな気持ちになります。
そんな特別をもっと身近に。
かに物語は皆さまの人生の物語の1ページに”彩り”をお届けします。
皆さまの食卓にささやかな幸せをお届けすることができますように。
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※返礼品が出荷前であっても、既に出荷準備中の場合はお届け先の変更はできかねますので、転送手続きをお願いします。
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[マルズワイ ズワイ蟹 ずわいがに ずわい蟹 蟹 カニ かに 希少 ボイル ボイル済み カット カット済み 爪肉 棒肉 肩肉 カニ鍋 鍋 出汁 海鮮 海産物 魚介類 3kg 冷凍 kani]
※2023年1月1日〜2023年12月31日集計 年間申込み11,000件突破(1・2・3kg合計)
【朝日放送 ふるさと研究所で紹介されました!】
●丁寧な切れ目はカニの弱点を埋めた!パキッとすぐむき身!
棒肉、爪肉、爪下肉はすべて食べやすいようにスリットが入っていて、簡単に殻を剥くことが出来ます。
肩肉はハーフカットで、食べにくい脚先(南蛮)は入れておりません。
※棒肉部はスリット入りとなりますが、半剥きの商品をお届けする場合がごさいます。
●ボイル済みなので解凍後そのまま食べられる!
水揚げ後1時間以内に船上でボイル・急速冷凍をしておりますので解凍後はそのままお召し上がりいただけます。
解凍前にぬるま湯で表面の氷(保存時の乾燥を防ぐために表面に薄い氷の膜をつけております)を取り除いてから解凍していただくと、水っぽくならずに美味しくお召し上がりいただけます。
●殻付きだから出汁もバッチリ!
そのままでももちろん美味しいです。
焼いてもよし!鍋だとかにの旨味たっぷりの出汁が出て、一緒に煮込む野菜も美味しくなります!
いろいろなお召し上がり方でお楽しみください。
●溶かしバターを付けて!斬新で美味しい!
カニの味が本当に濃いので、むき身にしたカニをレンジで溶かしたバターにディップして食べると絶品です。
バターのあまじょっぱさがカニの濃厚な甘さを一層引き立て、やみつきになります。
●見た目は悪いが味がイイ!
ボイルしても赤くならない珍しい特徴があります。
大型化すると赤身が薄くなり黒い斑点などが目立ち、茶褐色に成長するカニです。
むき身は鮮やかなピンク。身がぷりっとしていて旨味がぎゅっと詰まっています。
【カニの色はカニの個性!】
カニにも個性があり、一般的な赤色のカニのみならず黒っぽいカニも存在します。
個体差で画像のような黒っぽいカニが入ることもありますが、まるずわいがにの特徴で味や品質には一切問題はありません。
●甘くて美味しい理由はアミノ酸が豊富だから
まるずわいがにはずわいがにと比べて、旨味成分であるアミノ酸の含有量が豊富!
美味しい理由は科学的に数字でみることが出来ます。
●鮮度にこだわり!獲れたての美味しさをお届け
まぐろ船を改造した専用船で、なんと超低温マイナス50℃で凍結させます。
水揚げから1時間以内で超速カチンコチン。
冷凍したまま加工を行い、一度も解凍する事なくご家庭までお届けします。
まさに「獲れたて」のような鮮度と味をお楽しみいただけます。
素材の味が濃いので凍結方法は塩分控えめとなるエアブラスト方式。
塩分濃度の心配ございません。
身入りの良い時期しか出漁しないので身入りも安心!
ぷりっぷりなカニをお届けします。
\心配なのは殻の色だけ!/
これは許してほしい!
●メディア掲載
プロの目と舌が選んだ逸品『料理王国100選』に選ばれました♪
ちなみに『ビスク』は最高の優秀賞♪
●イタリアンの巨匠 奥田シェフもおすすめ
イタリア料理で数々の賞を受賞する奥田シェフは『まるずわいがに広報大使』として交流いただいております。
出会いは奥田シェフが被災地支援で気仙沼にも足を運んだ際、気仙沼の復興屋台村でまるずわいがにを食べていただいたことから始まりました。
まるずわいは海外修行時代に使用していたカニで、まさか気仙沼で入手できるとは思わなかったとか。
以来、奥田シェフには自店の食材(本場イタリアで使うカニ)としてご利用頂く他、『カネダイ直営のまるずわいがに専門店 かに物語』で扱う商品へのアドバイスなど頂いております。
奥田シェフもお勧めする『まるずわいがに』ぜひお試しください♪
●なぜ“幻の蟹”と呼ばれているの?
まるずわいがには日本では、相模湾や駿河湾などで稀にしか獲れない大型の蟹です。
漁獲量がきわめて少ないため市場にはほとんど出まわらない、大変希少な蟹と言えます。
そんな幻の蟹を求め、私たちは40年以上前から気仙沼から南半球アフリカのナミビア国の沖合に船を出し、約10か月かけて漁をしています。
味は美味でありながら、殻の色の悪さを理由に日本ではなかなか流通しないまるずわいがに。そして漁獲の難しさを理由に他社の漁船は撤退していきました。
現在この漁場の漁獲資格を持つ船は、日本ではたった「2隻」となっています。
私たちは、この蟹の美味しさを日本に広めたいという思いで挑戦を続けています。
気仙沼市の「地域産業資源」に認定されているまるずわいがに。
その獲れたての美味しさを味わっていただくため、独自の技術開発を続け全国のお客様にお届けします。
かに物語〜 特別をもっと身近に 〜
『かに物語』は自社船で漁獲している『まるずわいがに』の専門ブランドです。
かにって特別。
テーブルに並ぶと心が躍り、口にすると幸せな気持ちになります。
そんな特別をもっと身近に。
かに物語は皆さまの人生の物語の1ページに”彩り”をお届けします。
皆さまの食卓にささやかな幸せをお届けすることができますように。