集印帳 (大) 丸紋七宝 灰 (灰)
|御朱印帳 丸紋 七宝|昔ながらの小紋をあしらった御朱印帳です。|七宝とはもともと仏教において、貴重とされた七種の宝のことです。(金、銀、瑠璃(るり)、玻璃(はり)、(しゃこ)、珊瑚(さんご)、瑪瑙(めのう))|七宝を構成する円形は円満を示す事から吉祥文様とされます。|中紙は蛇腹式で、裏写りしにくい二重の袋綴じ状になっています。|表と裏、両面ご使用いただけます。|大切な御朱印をいただくものだから…|墨色がよく映える国産奉書紙を|用い、裏写りしないよう2枚重ねで製本しています。 御朱印が裏写りしないように2枚の紙を互い違いに貼り合わせ蛇腹式にしています。剥がれずに、墨映りが良くなるよう、独自の製法で手作りし|ています。 表紙巻きから、中身のはりつけまで、全て職人が伝統的な製法と素材で一冊一冊手作りし|ております。 また、奉書紙は適度なにじみが出て墨色が美しく映える日本産の奉書紙を|厳選し使用しています。|御朱印帳とは|御朱印帳とは、神社仏閣への参拝の証である「御朱印」を|いただくために持参する専用の帳面です。御朱印は「納経印」とも呼ばれ、神社仏閣への参拝者が写経を納めた信仰の証としていただくものでした。 多くの寺社では印を押してくださるだけではなく、僧侶や神職の方が参拝日・寺社名などを一枚一枚丁寧に墨書きしてくださいます。|選べる4つの柄|桃|草|水|灰|(商品名:集印帳 (大) 丸紋七宝 灰)