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IVANKO イヴァンコ エクササイズスタンダードバー IB-20 日本総代理店 Φ28mm 高品質バーベルバー バーベルバー
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价格: 13200612.48
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リーズナブルだけど、しっかり鍛えられる、φ28mm穴径プレート専用バーベルバー。IVANKO(イバンコ)IB エクササイズスタンダードバー

シリーズ特徴
独自の精密なローレット形状

表面に施されたローレット(滑り止めのためのギザギザした加工)は、当社独自の設計です。
しっかり握れることはもちろん、尖りすぎて手を痛めにくいよう最適な深さに設定しています。

また、深さと同様、握りやすさに大きく影響するローレットの形状にもこだわり、しっかり握れるバーベルを目指して設計しました。

さらに、これらのポイントをメーカーや工場と連携して品質管理することで、リーズナブルでもしっかりトレーニングができるバーベルを目指しました。



IVANKO(イバンコ)のノウハウが詰まったバーベルカラー「CL1/4」が標準で付属

IVANKO(イバンコ)のノウハウが詰まったバーベルカラー「CL 1/4」が標準で付属しています。

バーベルカラー単品でお求め頂く方も多い人気のバーベルカラー「CL 1/4」は、ネジ部分を回すことでカラー内部のプレッシャーリングが締まり、シャフトをネジ(点)ではなくプレッシャーリング(面)で固定する仕組みです。
「点」ではなく「面」で固定するメリットは多く、固定力が高まることはもちろん、シャフトを傷つけにくく、シャフトの防錆皮膜(一般的にはクロームメッキなど)が剥がれにくくなることにも繋がります。
その錆から鉄の強度が落ち、ひいてはバーベルの寿命が縮まるリスクを考えて作られた逸品です。

IVANKO独自の、プレッシャーリングによる固定力の仕組み

用途によって使い分けられる4種類のサイズ展開

行う種目や使用する機材(ベンチプレス台やパワーラックなど)によって、最適なバーベルは異なります。

一般的にワイドラックと呼ばれるラックにも対応する、内側サイズ1333mmのIB-20やIB-18をはじめ、ナローベンチなどで使いやすいIB-16、バーベル単体でアームカールなど腕の種目に使用しやすいIB-14まで4種類を揃えています。

φ28mmとφ50mmはどちらがおすすめ?

バーベルシャフトには、スリーブ(プレートを取り付ける部分)の直径には種類が複数あり、直径50mmのものがいわゆる「オリンピックシャフト、オリンピックプレート」などと呼ばれ、ジムではこちらが多く使われます。

一方でホームトレーニング用品では世界各国様々な基準がありますが、日本では直径28mmの規格が多く、本製品はその28mmです。
メーカーによって多少の違いはありますが、一般的には両者には以下のような違いがあります。


価格
φ50mm:高額になりがち
φ28mm:リーズナブルに揃えられる


機能
φ50mm:
スリーブ部分にベアリングやブッシングなどが入っており、スリーブが回転します。
その回転によって、バーベルを前後左右に動かした際の慣性を逃してくれるため、動作が安定しやすく、関節にも負担をかけづらくなります。

φ28mm:
スリーブは回転しませんが、バーベルを垂直に動かす種目(ベンチプレスやスクワットなど)では機能上の違いはありません。



その他のポイント
φ50mm:
ベンチプレスやスクワット等でも、競技レベルとなれば、ラックから持ちあげた瞬間などはスリーブの回転による安定化の恩恵を受けられます。

φ28mm:
ダンベルシャフトと組み合わせるとダンベルとしても使える汎用性は、ホームジムに最適です。50mmスリーブのダンベルシャフトもありますが、50mmプレートは直径が大きいため、ダンベルも大きくなってしまいます。



総合的に
フィットネスクラブ等で50mmに慣れ親しんだ方や、これから始める方でも将来的に競技レベルで成績を伸ばしていくことを決めている方は、はじめから50mmで揃えた方が良いかもしれません。
※その場合、ダンベルはアジャストダンベルなどを揃える方が多くなっています。
一方で、コストパフォーマンスや重視している方、ダンベルシャフトを使用して、プレートをダンベルとも併用したい方は28mmで揃えるのがおすすめです。



IVANKO 1967年から世界中のジムにバーベルを販売してきた信頼と実績

IVANKO製品は、1967年というウェイトトレーニングが盛んになる前の時代からバーベルやダンベルを作り続け、ゴールドジムをはじめとした世界中のジム・フィットネスクラブのユーザーから愛用されてきました。

現在ではジムだけなくホームトレーニング用品としても世界中で広く普及しており、その品質の高さは多くの方から支持されています。

中でもハードトレーニングを行う方からの信頼は特に厚いのは、時にハードユーザーしか分からないほどの細部へのこだわりも含めて、革新的なアイディアを創造し、バーベルやダンベルの新しいスタイルを世に送り出してきたことの証といえます。