ダイワ 24 プロバイザーREX ZSS EX ホロシルバー #2200 大型便A
アイテム:ZSS2200 EX 真空パネル(断熱材):極厚真空6面 ウレタン(断熱材):〇 スチロール(断熱材):- 消臭(機能):〇 保冷力(機能):KEEP 130
更に剛性がアップした座れる頑丈「マッスルボディ」
開閉便利なワンハンドオープン、取り外し可能でお手入れ簡単な両開き上フタ
新機構の「シールドロック機構」は押し込むだけで密閉性がアップするので安心
90度まわすだけで開閉簡単、手が汚れにくい跳ね上げ水栓付き
クーラー内の水を素早く排水するΦ24大口径水栓
ダイワクーラー専用の滑り止めラバー「ふんばるマン」付き
対象魚に合わせて選べる28リットル、22リットル、16リットルの3サイズ
用途に合わせて選べる断熱仕様(6面真空、1面真空、ウレタン、スチロール)
真空モデルは断熱層の隙間を隅々までウレタンを充填
ぶつかりやすい角部分を保護するプロテクター付き(ZSS、SU)
持ち運びに便利なショルダーベルト付き(ZSS、SU)
2段ロックで水漏れをブロック!
日本初の上蓋圧着システム「シールドロック機構」の威力とは?
据わりの良いデザインと使い勝手のよい収納スペースで、磯や堤防釣りで人気の高い箱形クーラーボックス。これまではプロバイザーHDシリーズがその中心的なポジションを担ってきましたが、このたびさらに機能を充実させたPV-REX(プロバイザー・レックス)がデビューしました。
PV-REXは、座れる頑丈「マッスルボディ」をはじめとするプロバイザーHDシリーズの基本的な仕様を継承しつつ、各部がアップデートされています。なかでも大きく進化した部分は、2段階で上蓋をロックする「シールドロック機構」を国内で初めて採用している点です。
上蓋を閉じると、「カチャッ」という音がして自動的に1段目のロックが掛かります。ここまでは従来のリフトアップオープンシステムと同じです。しかしPV-REXの「シールドロック機構」は、フロントロックレバーを押し込むことよって2段目のロックが掛かると同時に、上蓋が押し込まれて防水パッキンに強く密着します。この構造によってクーラーボックスの気密性が飛躍的にアップしました。
「シールドロック機構」の何が優れているかというと、上蓋とパッキンがしっかり密着するため、傾けたり強い衝撃を受けた際の水漏れが、かなりのレベルで軽減された点にあります。
車のトランクに積む際にうっかりクーラーボックスを傾けてしまった、あるいは走行中に急ブレーキを踏んでしまい、車内が濡れてしまった。こんなトラブルを防いでくれるのがPV-REXの「シールドロック機構」です。
1段ロックで手返し重視
2段ロックで移動時も安心
しかし、常に上蓋がガッチリとロックされるのがよいかといえば、必ずしもそうではありません。たとえば磯釣りでメジナ(グレ)が入れ食いになったとき、アジ釣りで時合を迎えたときなどは、頻繁にクーラーボックスを開閉することになるはずです。
手返しのもたつきは大きなストレスになります。また、パッキンの反発が強すぎるために蓋が完全に閉まりきらず、釣りの最中に冷気が逃げてしまっては、釣り場にクーラーボックスを持ち込む意味がありません。そのため、前モデルのPV-HDはあえてパッキンの反発を抑え、実釣での使いやすさを優先した設計になっていました。
その点において、2つのロックスタイルを使い分けられるのがPV-REXの強みです。釣り場では1段ロックで手返しと機動性をアップ、車や電車、バスでの移動時や渡船の上では2段ロックでしっかり密閉、といった使い方が可能。これらの操作を、すべてワンハンドで行えるのも魅力です。
もちろん、PV-REXはクーラーの基本性能である保冷力も前作のプロバイザーHDよりも大幅にアップしており、座れる頑丈「マッスルボディ」でおなじみの高い剛性についてもより進化を遂げています。
釣果や食料の保存、そして予備エサのストック。クーラーボックスは家を出てから帰るまで活躍するアイテムです。PV-REXは快適な釣行の頼もしい相棒になってくれることでしょう。
バリエーション
#1600
#2200
《在庫・発送予定日・その他》
更に剛性がアップした座れる頑丈「マッスルボディ」
開閉便利なワンハンドオープン、取り外し可能でお手入れ簡単な両開き上フタ
新機構の「シールドロック機構」は押し込むだけで密閉性がアップするので安心
90度まわすだけで開閉簡単、手が汚れにくい跳ね上げ水栓付き
クーラー内の水を素早く排水するΦ24大口径水栓
ダイワクーラー専用の滑り止めラバー「ふんばるマン」付き
対象魚に合わせて選べる28リットル、22リットル、16リットルの3サイズ
用途に合わせて選べる断熱仕様(6面真空、1面真空、ウレタン、スチロール)
真空モデルは断熱層の隙間を隅々までウレタンを充填
ぶつかりやすい角部分を保護するプロテクター付き(ZSS、SU)
持ち運びに便利なショルダーベルト付き(ZSS、SU)
2段ロックで水漏れをブロック!
日本初の上蓋圧着システム「シールドロック機構」の威力とは?
据わりの良いデザインと使い勝手のよい収納スペースで、磯や堤防釣りで人気の高い箱形クーラーボックス。これまではプロバイザーHDシリーズがその中心的なポジションを担ってきましたが、このたびさらに機能を充実させたPV-REX(プロバイザー・レックス)がデビューしました。
PV-REXは、座れる頑丈「マッスルボディ」をはじめとするプロバイザーHDシリーズの基本的な仕様を継承しつつ、各部がアップデートされています。なかでも大きく進化した部分は、2段階で上蓋をロックする「シールドロック機構」を国内で初めて採用している点です。
上蓋を閉じると、「カチャッ」という音がして自動的に1段目のロックが掛かります。ここまでは従来のリフトアップオープンシステムと同じです。しかしPV-REXの「シールドロック機構」は、フロントロックレバーを押し込むことよって2段目のロックが掛かると同時に、上蓋が押し込まれて防水パッキンに強く密着します。この構造によってクーラーボックスの気密性が飛躍的にアップしました。
「シールドロック機構」の何が優れているかというと、上蓋とパッキンがしっかり密着するため、傾けたり強い衝撃を受けた際の水漏れが、かなりのレベルで軽減された点にあります。
車のトランクに積む際にうっかりクーラーボックスを傾けてしまった、あるいは走行中に急ブレーキを踏んでしまい、車内が濡れてしまった。こんなトラブルを防いでくれるのがPV-REXの「シールドロック機構」です。
1段ロックで手返し重視
2段ロックで移動時も安心
しかし、常に上蓋がガッチリとロックされるのがよいかといえば、必ずしもそうではありません。たとえば磯釣りでメジナ(グレ)が入れ食いになったとき、アジ釣りで時合を迎えたときなどは、頻繁にクーラーボックスを開閉することになるはずです。
手返しのもたつきは大きなストレスになります。また、パッキンの反発が強すぎるために蓋が完全に閉まりきらず、釣りの最中に冷気が逃げてしまっては、釣り場にクーラーボックスを持ち込む意味がありません。そのため、前モデルのPV-HDはあえてパッキンの反発を抑え、実釣での使いやすさを優先した設計になっていました。
その点において、2つのロックスタイルを使い分けられるのがPV-REXの強みです。釣り場では1段ロックで手返しと機動性をアップ、車や電車、バスでの移動時や渡船の上では2段ロックでしっかり密閉、といった使い方が可能。これらの操作を、すべてワンハンドで行えるのも魅力です。
もちろん、PV-REXはクーラーの基本性能である保冷力も前作のプロバイザーHDよりも大幅にアップしており、座れる頑丈「マッスルボディ」でおなじみの高い剛性についてもより進化を遂げています。
釣果や食料の保存、そして予備エサのストック。クーラーボックスは家を出てから帰るまで活躍するアイテムです。PV-REXは快適な釣行の頼もしい相棒になってくれることでしょう。
バリエーション
#1600
#2200
《在庫・発送予定日・その他》