『顔ハメ百景 広島 びしばし死闘篇』塩谷朋之(阿佐ケ谷書院)
塩谷朋之(しおやともゆき)
東京都出身。
20歳頃より顔ハメ看板に取りつかれて、三脚とカメラを毎日携帯し、つねにハマれる看板がないかを探す日々。
ハマった顔ハメ看板の枚数は4000枚を超える、顔ハメ看板ニスト。
東京都出身。
20歳頃より顔ハメ看板に取りつかれて、三脚とカメラを毎日携帯し、つねにハマれる看板がないかを探す日々。
ハマった顔ハメ看板の枚数は4000枚を超える、顔ハメ看板ニスト。