『爪を塗る−無敵になれる気がする時間−』つめをぬるひと(ナツメ社)
「身につけるためであり 身につけるためでない 気張らない爪」というコンセプトで、「爪」を生み出す人気作家、つめをぬるひと氏による初の書籍。
「サブスク」「一日の在り方」「解像度」「花束から褒美」といった、著者ならではの物語性のある作品と塗り方を紹介。
もっと自由に、そして日常に寄り添う存在としての爪を提案します。
「サブスク」「一日の在り方」「解像度」「花束から褒美」といった、著者ならではの物語性のある作品と塗り方を紹介。
もっと自由に、そして日常に寄り添う存在としての爪を提案します。