HCCザイトロンアミンスプレー液剤 900ml 住友化学園芸 芝生に使える除草剤
【商品説明】
●芝生(日本芝)を枯らさずに、芝生の中に生えた雑草
(クローバー、カタバミ、スギナなど)だけを枯らします。
●散布後、最短1〜2日で枯れ始め、根までしっかり枯らして雑草の再発生を防ぎます。
【原産国】
●日本
【使用方法】
※日本芝
●適用雑草名:一年生広葉雑草、多年生広葉雑草
●使用時期:雑草生育期
●使用量:50ml/平方メートル
●使用方法:雑草茎葉散布
※樹木等
●適用雑草名:一年生広葉雑草、多年生広葉雑草
●使用時期:雑草生育期
●使用量:50ml/平方メートル
●使用方法:植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉散布
※本容器1回の噴霧量は約0.9mlです。
【仕様】
●性状:無色澄明水溶性液体
●農林水産省登録第15748号
【成分】
●トリクロピル:0.50%(トリエチルアンモニウム=3、5、6-トリクロロ-2-ピリジルオキシアセタート)
●水、界面活性剤等:99.5%
【保存方法】
●飲食物、食器類やペットの餌と区別し、直射日光をさけ、密栓して、冷涼で乾燥した場所に横にしないで立てて保管。
【注意事項】
●破損、液漏れをさけるため、落下や横転させない。横置きしない。又、「止」でトリガーを引かない。
●噴口を人に向けない。
●他の液を入れない。
●残液が少ない場合、散布角度によって、出にくくなることがある。
●有用植物にかからないようにする。
●気象条件(散布後すぐに雨が降る、晩秋から春先の低温時等)によっては、効果にむらが生じる場合がある。
●ピンポイントで使う時は、二度まきしない。
●散布量が多いと芝生が黄変することがある。
●雑草の中には枯れにくい種類もある。
※効果、薬害等の注意
●西洋芝には使用しない(薬害)。
●雑草が生え揃った後の雑草生育期に散布。
●イネ科雑草、オオバコ、スイバには効果がない。また、カタバミには多めの薬量で使用する。
●散布後の降雨は効果を減ずるので注意。
●草花、植木等周辺の植物にはかからないようにする(薬害)。
●夏期高温時や芝の生育が劣っている場合は、黄変等の薬害を生じることがあるので十分注意。
●本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないよう注意。
※安全使用上の注意
●体調のすぐれない時は散布しない。
●誤飲に注意。
●眼に入らないように注意。眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当を受ける(刺激性)。
●皮ふに付着しないように注意。そのまま放置すると、炎症をおこすことがあるので皮ふに付いた場合は直ちに石けんでよく洗い落とす(刺激性)。
●散布時は、保護メガネ、農薬用マスク、手袋、長ズボン、長袖作業衣などを着用する。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがい、洗眼をする。
●人に向かって噴射しない。
●風向きなどを考え周辺の人家、自動車、壁などの塗装面、洗濯物、ペット、玩具などに散布液がかからないように注意。
●散布に当っては、小児や散布に関係のない者が作業現場に近づかないよう配慮するとともに居住者、通行人、ペット類などに被害を及ぼさないよう注意を払う。
また散布後にあっても、少なくともその当日は散布区域に立ち入らないように縄囲いや立て札を立てるなど配慮する。
●家の周りの有用な植物を植えない場合で使用する場合、特に以下のことに注意。
(1)水源地、養殖池、水槽、池、河川等に本剤が飛散、流入しないよう十分注意。
(2)容器の洗浄水及び残りの薬液は河川等に流さず、使用後の空容器は3回以上洗浄してから、環境に影響を与えないよう適切に処理する。
●使用残りの薬剤は必ず安全な場所に保管する。
【JANコード】
●4975292603627
●芝生(日本芝)を枯らさずに、芝生の中に生えた雑草
(クローバー、カタバミ、スギナなど)だけを枯らします。
●散布後、最短1〜2日で枯れ始め、根までしっかり枯らして雑草の再発生を防ぎます。
【原産国】
●日本
【使用方法】
※日本芝
●適用雑草名:一年生広葉雑草、多年生広葉雑草
●使用時期:雑草生育期
●使用量:50ml/平方メートル
●使用方法:雑草茎葉散布
※樹木等
●適用雑草名:一年生広葉雑草、多年生広葉雑草
●使用時期:雑草生育期
●使用量:50ml/平方メートル
●使用方法:植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉散布
※本容器1回の噴霧量は約0.9mlです。
【仕様】
●性状:無色澄明水溶性液体
●農林水産省登録第15748号
【成分】
●トリクロピル:0.50%(トリエチルアンモニウム=3、5、6-トリクロロ-2-ピリジルオキシアセタート)
●水、界面活性剤等:99.5%
【保存方法】
●飲食物、食器類やペットの餌と区別し、直射日光をさけ、密栓して、冷涼で乾燥した場所に横にしないで立てて保管。
【注意事項】
●破損、液漏れをさけるため、落下や横転させない。横置きしない。又、「止」でトリガーを引かない。
●噴口を人に向けない。
●他の液を入れない。
●残液が少ない場合、散布角度によって、出にくくなることがある。
●有用植物にかからないようにする。
●気象条件(散布後すぐに雨が降る、晩秋から春先の低温時等)によっては、効果にむらが生じる場合がある。
●ピンポイントで使う時は、二度まきしない。
●散布量が多いと芝生が黄変することがある。
●雑草の中には枯れにくい種類もある。
※効果、薬害等の注意
●西洋芝には使用しない(薬害)。
●雑草が生え揃った後の雑草生育期に散布。
●イネ科雑草、オオバコ、スイバには効果がない。また、カタバミには多めの薬量で使用する。
●散布後の降雨は効果を減ずるので注意。
●草花、植木等周辺の植物にはかからないようにする(薬害)。
●夏期高温時や芝の生育が劣っている場合は、黄変等の薬害を生じることがあるので十分注意。
●本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないよう注意。
※安全使用上の注意
●体調のすぐれない時は散布しない。
●誤飲に注意。
●眼に入らないように注意。眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当を受ける(刺激性)。
●皮ふに付着しないように注意。そのまま放置すると、炎症をおこすことがあるので皮ふに付いた場合は直ちに石けんでよく洗い落とす(刺激性)。
●散布時は、保護メガネ、農薬用マスク、手袋、長ズボン、長袖作業衣などを着用する。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがい、洗眼をする。
●人に向かって噴射しない。
●風向きなどを考え周辺の人家、自動車、壁などの塗装面、洗濯物、ペット、玩具などに散布液がかからないように注意。
●散布に当っては、小児や散布に関係のない者が作業現場に近づかないよう配慮するとともに居住者、通行人、ペット類などに被害を及ぼさないよう注意を払う。
また散布後にあっても、少なくともその当日は散布区域に立ち入らないように縄囲いや立て札を立てるなど配慮する。
●家の周りの有用な植物を植えない場合で使用する場合、特に以下のことに注意。
(1)水源地、養殖池、水槽、池、河川等に本剤が飛散、流入しないよう十分注意。
(2)容器の洗浄水及び残りの薬液は河川等に流さず、使用後の空容器は3回以上洗浄してから、環境に影響を与えないよう適切に処理する。
●使用残りの薬剤は必ず安全な場所に保管する。
【JANコード】
●4975292603627