(テラリウム)フィロデンドロン ビペンニフォリウム(1本) 北海道航空便要保温
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つる性なのでハンギングにもおすすめ!
フィロデンドロン ビペンニフォリウム(1本) | |
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商品名 | フィロデンドロン ビペンニフォリウム |
販売株について商品発送サイズ(株) | 幅20cm〜30cm ※葉が2〜3枚程度 |
販売単位 | 1本 |
学名(※) | Philodendron bipennifolium (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
別名 | センニンカズラ フィロデンドロン パンドラ |
分類 | サトイモ科 フィロデンドロン属 |
園芸分類 | 熱帯植物 |
分布 | 中南米 |
種類詳細 | 本種は低温に弱いため、基本的に室内での管理をお勧めします。 屋外で育成する場合は、気温が15℃を下回りましたら室内また温室に取り込んで下さい。 気温が低くなりますと生長が緩慢になります。 つる性で自然界では、他の木に侵食する植物になります。 対象樹木の枝葉の下部から上を目指し成長する陰性植物です。 |
栽培適温 | 20〜25℃ |
耐寒気温 | 15℃以上 |
用土 | 観葉植物用培養土がオススメです。 |
置き場所 | 直射日光が当たらないカーテン越しの場所での育成します。 また、冬場等はエアコンの風が直接当たらないようにします。 |
水やり | 土の表面が乾燥していたら鉢底から水が流れ出る位たっぷりと水やりをしましょう。 夏場などすぐに土が乾いてしまう場合は受け皿を使って底面給水で管理してもよいです。 底面給水で管理するときは、蒸れないように風通しの良い場所に置くようにしてください。 また、霧吹きなどで葉水をやる事も効果的です。 葉に水滴の跡が付いてしまう事がありますが、そうした場合、柔らかい布などで軽く優しく水拭きをしていただくか、 | 葉面洗浄剤を使用していただけばより艷やかになります。
肥料 | 生育期の5月〜9月の時期に、速効性の液体肥料を1、2週間に1回の頻度であげます。もしくは、緩行性の化成肥料を2ヶ月に1回程度与えてください。 室内で育てているなど、あまり株を大きく育てたくない場合は、速効性の液体肥料を月に1回程度を目安にあげます。冬場は生育が鈍くなっている時期なので肥料は必要ありません。 |
ご注意 | ※画像はイメージです。 ※葉に痛みがある場合がございます。 ※時期により発送サイズが異なる場合がございます。 ※本商品は株での販売の為、鉢はついておりません。ご了承の上、お買い求めください。 |