追加用単品グリーンは、ボリュームを出したい箇所に足し、オリジナルのパネルに仕上げることができます。単品グリーンはそのまま使うことも可能なので通常のフェイクグリーンのようにフラワーベースに飾るなどアレンジが楽しめます。