お正月飾り【国産京都 手造り迎春お飾り・破魔弓 嘉祥(かしょう)金襴 黒塗り】
【別売品のお知らせ】
お正月飾りを多数ご用意しております。是非、コチラもご覧ください
省スペースで棚や家具の上に飾れる卓上タイプです
洋室・和室を問わず、箱から出してすぐに飾れます
京都の職人が丁寧に造り上げた、国産ならではの丁寧な造り
天然木を使用した弓矢と飾り台
破魔弓は緩やかな曲線が美しい艶やかな光沢の黒塗り
鮮やかな紅白の破魔矢
矢羽根には本物の鳥の羽を使用しています
弓の中央には縁起の良い紅白の組み紐飾り房
日本の伝統工芸、組み紐は二重叶結び
背面には金紙を施しており、豪華絢爛な
高級感あふれる造りになっています
迎春飾りに相応しい風格ある破魔弓です
年神様を迎えて華やかなお正月をお過ごしください
日本で弓矢は古来より神聖な意味を持つとされ
矢の的のことを「ハマ」、弓を「ハマ弓」射る矢を「ハマ矢」と呼ばれていました
お正月に「射礼」(じゃらい)という宮中儀式を行うことで
「魔」を打ち払い、その年の五穀豊作を願ったとされています
矢の意味と役割から、縁起の良い「破魔」という
当て字を使うようになりました
新年を迎える為の縁起物として
邪気を払い、幸福を祈る気持ちが込められています
■飾る時期・外す時期:
12月28日までに飾るのが一般的で良いとされています
また、8は、八で末広がりで縁起が良いともされています
29日は、発音が「二重苦」とされ、縁起が悪く
31日は、「一夜飾り」と呼び、縁起が悪いとされています
どうしても28日までに飾れなかった場合は、30日にしましょう
かつて床の間に飾る事が主流でしたが
現在の住宅事情の変化により簡略化され
省スペースで設置できるものが増えてきました
飾る際は棚や家具の上などに飾ります
直射日光が当たらず、湿気の少ない場所を選びましょう
小正月(1月15日)過ぎにしまうのが一般的ですが
破魔弓を五月人形の脇に置いたり
お正月を過ぎても、縁起物として
一年中飾って頂いても問題ありません
収納の際は湿気の少ない
乾燥した場所で保管します
■原産国:日本(京都)
■サイズ:
総高38.3cm×最大幅9.1cm×奥行12.1cm
台座高さ1.3cm
破魔弓 高さ(台座から)37cm×最大幅2.cm×奥行1.7cm
破魔矢 高さ(台座から)26.7cm×最大幅約6.cm
羽最大幅約6cm
背面部分の金紙 高さ(台座から)32.5×幅5.2cm
立て札/高5cm×幅2cm×奥2.1cm
パッケージ/高39.4cm×巾9.8cm×奥12.7cm
※手造り品につき、多少個体差がございます
※破魔弓に敷き布は付属しません
※こちらの商品には小さな木札が付属しています
名入れ・メッセージ入れは御座いません、ご自身で記載して下さい
■材質:天然木(弓・飾り台)羽根(鳥の羽)・金紙・金襴生地
■送料800円(沖縄・離島は別送料がかかります)
※商品代金合計3980円以上で送料無料に!
是非ご活用くださいませ