居合刀 Nシリーズ 桜肥後拵
・刀身は目釘により固定されております。目釘の抜け・折れ・損傷等は、刀身が飛んだり、折れたりする恐れがありますので、御使用前には必ず目釘を確認して下さい。 ・刀同士を打ち合うようには出来ておりません。 ・万一異常が生じた場合は、直ちに御使用を中止して下さい。 ・製品をお客様が加工・損傷した後、ご使用後の欠陥などについては、保障致しかねますので御了承下さい。 ・弊社の居合刀を分解することはお控え下さい。 居合刀は真剣と違い元々分解することを前提に製作されておりません。 目釘を抜いて柄を外したりすると、各部に緩みの発生する原因となります。 また、緩んだままご使用されますと柄が破損する原因となります。 |
重量目安 | ||
刀の長さ | 標準刀身重量 | 幅広刀身重量 |
2尺2寸〜2尺2寸5分 | 760〜775g | 840〜845g |
2尺3寸〜2尺3寸5分 | 785〜800g | 875〜890g |
2尺4寸〜2尺4寸5分 | 805〜830g | 905〜920g |
2尺5寸〜2尺5寸5分 | - | 1015〜1045g |
2尺6寸〜2尺7寸 | - | 1055〜1105g |
2尺8寸 | - | 1200g |
※上記は鍔の重さ100g計算となっております。 ※樋の深彫りは-50g程度となります。 ※表示の無い寸法は安全上、製作出来ません。 |