居合刀 宮本武蔵 兼重拵
居合刀 武将シリーズ ! 宮本武蔵 兼重拵 もはや説明不要の剣豪、宮本武蔵の愛刀の和泉守藤原兼重拵です。 縁頭には装飾を一切廃した実用一点張りの焼付け穴あき金具、鍔には武蔵鍔として有名な海鼠透かし鍔を採用しております。 柄巻きは黒裏革の武蔵巻きで目貫は蜂の上付となっております。 高級溜塗りの鞘は剣聖の名に相応しい拵をより引き立てています。 ※刀袋付き 鞘塗:溜塗り 目貫:蜂金色 刃紋:兼重 |
商品仕様 | |
刀身 | 標準刀身2.20〜2.45尺 |
刃紋 | 兼重 |
鞘塗 | 溜塗り |
鍔 | 海鼠透かし |
縁頭 | 武蔵 |
目貫 | 蜂金色 |
柄鮫 | 黒色 |
柄糸 | 裏革黒色 |
下緒 | 正絹黒色 |
※納期について 受注生産の為、製作にお時間を頂きます。 |
【居合刀のお手入れについて】
刀身:
まず、ティッシュ等でハバキから切っ先へ向けて、汚れを拭き取って下さい。
それから刀剣油を含ませた布で刀身全体に薄く塗って下さい。
※居合刀は刀身がメッキ処理されてますので打ち粉を使用すると逆に傷が付きます。使用しないで下さい。
鍔:
※鉄製の鍔は、その材質の性質上(稽古の頻度や保管方法にもよりますが)、汗や湿気による錆びの発生を避ける事が出来ません。
出来るうる限り錆の発生を防ぐ為に、お稽古の後は丁寧に汗を拭いてから、薄く油を含ませた紙等で表面を磨いて下さい。
特に汗をかく夏や湿気の多い梅雨の時期は、手入れを怠らないようにしましょう。
既に錆が出てしまった場合も同様に薄く油を含ませた紙等で表面を磨いて下さい。
【居合道・居合刀/日本刀】刀身:
まず、ティッシュ等でハバキから切っ先へ向けて、汚れを拭き取って下さい。
それから刀剣油を含ませた布で刀身全体に薄く塗って下さい。
※居合刀は刀身がメッキ処理されてますので打ち粉を使用すると逆に傷が付きます。使用しないで下さい。
鍔:
※鉄製の鍔は、その材質の性質上(稽古の頻度や保管方法にもよりますが)、汗や湿気による錆びの発生を避ける事が出来ません。
出来るうる限り錆の発生を防ぐ為に、お稽古の後は丁寧に汗を拭いてから、薄く油を含ませた紙等で表面を磨いて下さい。
特に汗をかく夏や湿気の多い梅雨の時期は、手入れを怠らないようにしましょう。
既に錆が出てしまった場合も同様に薄く油を含ませた紙等で表面を磨いて下さい。