慰安婦(公娼)問題関連用語−解説/長尾 秀美
この『慰安婦(公娼)問題関連用語―解説』は、双方が事実関係を確認し、議論を終結させるためのものだ。誤謬を正し、過ちは過ちとして認めるためのものだ。日韓両国民は、過激な言葉に踊らされることなく、一歩ずつ前に進まなければならない。
著者のプロフィール
1952年、島根県浜田市に生まれる
1973年、山口大学文理学部数学科中退
2012年、米海兵隊岩国航空基地司令部、在日米海軍司令部などに勤め、定年退職
現在、神奈川県横浜市在住
趣味:酒、煙草、料理、月一の川崎競馬
●ノンフィクション作家として
『日本要塞化のシナリオ』2004年、酣燈社
『日米永久同盟』2005年、光文社
●小説家 鯖江友朗として
短編集『これってあり?』2012年、風詠社
短編集『これでいいの?』2013年、ブックウェイ
短編集『これでもいいのかな?』2014年、ブックウェイ
中編小説『海軍と父と母…絆としがらみ』2015年、ブックウェイ(*衆議院公邸長だった増岡一郎氏本人と父親の生涯を小説化した)
中編小説『これってオヤジのたわごと?』2016年、ブックウェイ
短編集『これって終活?』2017年、ブックウェイ
中編小説『漣の行方』2017年、ブックウェイ(*実際の殺人事件と護衛艦あたごと清徳丸の衝突事故を題材とした)
短編小説集『これってオンナのたわごと?』2019年、ブックウェイ
著者のプロフィール
1952年、島根県浜田市に生まれる
1973年、山口大学文理学部数学科中退
2012年、米海兵隊岩国航空基地司令部、在日米海軍司令部などに勤め、定年退職
現在、神奈川県横浜市在住
趣味:酒、煙草、料理、月一の川崎競馬
●ノンフィクション作家として
『日本要塞化のシナリオ』2004年、酣燈社
『日米永久同盟』2005年、光文社
●小説家 鯖江友朗として
短編集『これってあり?』2012年、風詠社
短編集『これでいいの?』2013年、ブックウェイ
短編集『これでもいいのかな?』2014年、ブックウェイ
中編小説『海軍と父と母…絆としがらみ』2015年、ブックウェイ(*衆議院公邸長だった増岡一郎氏本人と父親の生涯を小説化した)
中編小説『これってオヤジのたわごと?』2016年、ブックウェイ
短編集『これって終活?』2017年、ブックウェイ
中編小説『漣の行方』2017年、ブックウェイ(*実際の殺人事件と護衛艦あたごと清徳丸の衝突事故を題材とした)
短編小説集『これってオンナのたわごと?』2019年、ブックウェイ