炎芸術 見て・買って・作って・陶芸を楽しむ No.139(2019秋)
特集 新しき「楽」茶碗<br><br>“楽茶碗”は桃山時代に茶人・千利休の意を受けて、<br>樂家初代・長次郎が黒と赤の茶碗を制作したことに始まる。<br>本特集では、個人作家の楽茶碗に注目し、<br>始まりにして究極の楽茶碗を生み出した長次郎と自由な精神を持った光悦から、<br>近代数寄者や宗教家、そして現代作家まで、楽茶碗の展開を紹介する。<br>
阿部出版
2019年08月
ホノオ ゲイジユツ 139
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阿部出版
2019年08月
ホノオ ゲイジユツ 139
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