実験医学 Vol.40−No.7(2022増刊) / 亀井 康富 編集
食品成分による疾患克服の実現を目指した,栄養の分子生物学食品由来成分が,核内受容体やエピゲノム,腸内細菌による代謝,臓器連関などの「シグナル」を介して,いかに生体を調節するかをご紹介.肥満・糖尿病など,生活習慣病の治療・予防法を研究する方は必見の内容です!<br>亀井 康富 編集
羊土社
2022年05月
エイヨウ タイシヤブツ シグナル ト シヨクヒン キノウ
カメイ ヤストミ
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羊土社
2022年05月
エイヨウ タイシヤブツ シグナル ト シヨクヒン キノウ
カメイ ヤストミ
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