発達 168
「子ども理解」を「問題」(issue 皆で対話を重ねていくテーマ)として捉え、多様な窓からその豊富化を試みる特集保育実践の中核にある「子ども理解」。子どもをどう理解するかは、文脈、目的、価値等と不可分の「まなざし」に規定されるため、私達には自身の「まなざし」の前提を内省し続ける努力が求められるといえます。「子ども理解」を「問題」(issue 皆で対話を重ねていくテーマ)として捉え、多様な窓からその豊富化を試みる特集。
ミネルヴァ書房
2021年10月
ハツタツ 168
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ミネルヴァ書房
2021年10月
ハツタツ 168
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