美の位相(トポロジー) 表現の構造的研究 / 森田文康
なぜ、人間には美的感性が備わっているのか<br><br>美はいかなる構造の基に存在し、社会に対してどのように作用してきたか。<br>詩歌から造形芸術まで幅広く取材し、 「響合」 という手法を導き出した画期的研究。<br><br>【目次】 <br><br>序<br>第一章 美と連想の共有<br>第二章 詩歌と響合<br>第三章 美術と響合<br>第四章 茶の湯と響合<br>第五章 工芸考<br>跋<br><br>森田文康
幻冬舎
2023年11月
ビ ノ トポロジ−
モリタ フミヤス
/
幻冬舎
2023年11月
ビ ノ トポロジ−
モリタ フミヤス
/