ある知財法学者の軌跡 知的財産法学にいざなわれて / 中山 信弘 著
なぜ研究者に、なぜ知的財産法を<br><br> 第二次大戦末期に生を享け、大学紛争の時代を経て、さまざまな先生に巡り会い導かれながら研究者の道を選び、「知的財産法」という新しい学問を築き上げた学者の回顧録です。<br> 何を研究すべきか迷い苦悩し、また病と闘いながら、新しい学問を確立させてゆく軌跡を読むことで、「知的財産法」に関わっている人はもとより、そうでない人も、人生や仕事のヒントを見つけ元気づけられる一冊です。<br>中山 信弘 著
弘文堂
2022年04月
アル チザイホウ ガクシヤ ノ キセキ
ナカヤマ ノブヒロ
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弘文堂
2022年04月
アル チザイホウ ガクシヤ ノ キセキ
ナカヤマ ノブヒロ
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