総合図作成ガイドライン 第3刷
発行:編集・発行:日本建築士会連合会
総合図作成ガイドライン目次
1章 はじめに
2章 建築生産における総合図の役割
2.1 総合図の位置づけ
2.2 総合図作成における設計者・監理者の役割
2.3 総合図作成における施工者の役割
3章 総合図作成の流れ
3.1 総合図作成の流れ
3.2 総合図作成のための取り決め
4章 総合図作成の基本
4.1 一般事項
4.2 中規模オフィスビルの総合図作成事例と留意点
5章 建築用途別の総合図作成事例
5.1 注意事項、事例データ使用方法
5.2 集合住宅事例
5.3 学校事例
5.4 病院事例
5.5 ホール事例
5.6 商業施設事例
5.7 免震層事例
6章 おわりに(展望と課題)
<巻末資料>
・総合図の歴史的経緯(詳細)
・表示記号(シンボル)について
・躯体貫通孔に関する留意点
・本ガイドラインで使用している主な用語
総合図作成ガイドライン目次
1章 はじめに
2章 建築生産における総合図の役割
2.1 総合図の位置づけ
2.2 総合図作成における設計者・監理者の役割
2.3 総合図作成における施工者の役割
3章 総合図作成の流れ
3.1 総合図作成の流れ
3.2 総合図作成のための取り決め
4章 総合図作成の基本
4.1 一般事項
4.2 中規模オフィスビルの総合図作成事例と留意点
5章 建築用途別の総合図作成事例
5.1 注意事項、事例データ使用方法
5.2 集合住宅事例
5.3 学校事例
5.4 病院事例
5.5 ホール事例
5.6 商業施設事例
5.7 免震層事例
6章 おわりに(展望と課題)
<巻末資料>
・総合図の歴史的経緯(詳細)
・表示記号(シンボル)について
・躯体貫通孔に関する留意点
・本ガイドラインで使用している主な用語