コンテンポラリー・ファインアート 同時代としての美術 【 書籍 本 】
1980年代以降の美術表現を広く分析し、アートの新しい局面を活写した画期的著作!
『美術手帖』2011年01月号から連載中の、美術批評家・大森俊克氏による「コンテンポラリー・ファインアート」から12回を収録。
日本でこれまで取り上げられる機会の少なかった1980年代以降の欧米のコンテンポラリー・アートの核心的な動向を、シンディ・シャーマン、マイク・ケリー、ガブリエル・オロスコら重要アーティストの作家論からたどります。
「コンテンポラリー」という新しい美術の条件を探り、今後の展望に逆照射する──。
従来の美術評論では飽き足りなかった読者へ送る、読み応え満載の一冊です。
ページ数:408ページ
造本・体裁:18.8×12.8×2 cm
※必ずお読みください※
■在庫処分の為、ワゴンセール!新古本扱いの書籍です。
■新品商品ですが、長期保管による多少の汚れ等ある場合がございます。
■他店舗とも在庫共有しておりますので、ご注文のタイミングによっては完売している場合がございます。
■何卒ご了承ください。
『美術手帖』2011年01月号から連載中の、美術批評家・大森俊克氏による「コンテンポラリー・ファインアート」から12回を収録。
日本でこれまで取り上げられる機会の少なかった1980年代以降の欧米のコンテンポラリー・アートの核心的な動向を、シンディ・シャーマン、マイク・ケリー、ガブリエル・オロスコら重要アーティストの作家論からたどります。
「コンテンポラリー」という新しい美術の条件を探り、今後の展望に逆照射する──。
従来の美術評論では飽き足りなかった読者へ送る、読み応え満載の一冊です。
ページ数:408ページ
造本・体裁:18.8×12.8×2 cm
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