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弾性ストッキング 医療用 着圧 シグバリス コットン(綿) ハイソックス(ひざ下まで) 中圧 つま先あり クラス2 2色 6サイズ
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价格: 6490301.79
代购手续费: 195
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数量:
シグバリス

医療用弾性ストッキングとは


弾性ストッキングこんな人におすすめ


コットンシリーズ
シグバリスコットンとは

ハイソックス

弾性ストッキング生地カラーナチュラル

弾性ストッキング生地カラーブラック


弾性ストッキング医療用中圧

サイズ表弾性ストッキングコンダクター

※丈(長さ)については、脚の内側を計測してください。
踵から計測し、ハイソックスはひざ下までの長さ、
ストッキングとパンティストッキングはそけい部までの長さになります。

弾性ストッキング中身



弾性ストッキングパッケージ変更


商品名弾性ストッキング 医療用 シグバリス コットン ハイソックス(ひざ下まで) 中圧 つま先あり 
サイズ/内容量XXS/XS/S/M/L/XL
カラーブラック/ナチュラル
広告問責会社名:株式会社アクアキューブジャパン
TEL:03-6907-1880
メーカー九州メディカルサービス株式会社
福岡県久留米市螢川町4番地4
問い合わせ窓口
東京営業所ヘルスケア事業部:TEL:03-3863-8028
区 分医療機器
素材/原材料/全成分綿、ナイロン、ポリウレタン
使用目的、効能又は効果下肢の静脈血、リンパ液のうっ滞を軽減又は予防する等、静脈還流の促進を目的とする。末梢から中枢に向かい漸減的に圧迫を与える機能を有する。
保管方法/保存方法高温・多湿、直射日光を避けて、常温で保管
洗濯方法1. ぬるま湯に(40℃以下)に中性洗剤を入れ、丁寧に押し洗いする。弱アルカリ性洗剤、漂白剤、ドライクリーニング液、しみ抜き、また柔軟剤などの使用は避けること。なお、片脚ストッキングは、ウェストバンドのマジックテープ部分が露出していると繊維を傷めることがあるため、洗濯前にテープを合わせ留めること。
2. 汚れが取れたら、ぬるま湯でよくすすぐこと。
3. 十分にすすいだ後、乾いたタオルに包んで水気を取ること。
4. 生地を傷めるため直射日光を避け、陰干しで乾かすこと。また、乾燥機、アイロンなどの過熱乾燥を行わないこと。
使用方法1. ストッキングの選定
まず、圧迫の目的に応じた 圧迫圧と形状を選択する。次に規定された各部位を測定し、サイズ表と照合して足首の周囲を基準に最適なサイズを選択する。
2. 着用
1) つま先ありのストッキングの場合、まず、つま先とかかとが正しい位置になるよう注意して足の部分を合わせる。そのあとひざの方向に向けてストッキングを引き上げる。手のひらを使い、少しずつ、かたよりがないようにたくし上げること。
2) つま先なしストッキングにはフットスリップという補助具が付いており、最初にフットスリップをつま先にかぶせ、その上からストッキングをかかとまですべらせる。かかとの位置が合えばひざの方向に向けてストッキングを引き上げる。手のひらを使い、少しずつ、かたよりがないようにたくし上げること。最後にフットスリップを引き抜き、足の指を解放する。
3. 脱ぎ方
ゴム手袋を着用の上、ストッキングの上端を持ち、かかとに向けて下方に裏返しながら引き下げる。手のひらを使いかかと部分をさするように外し全体を取り除く。
商品説明本品は、構成する弾力糸及び編み構造により、末梢から中枢に向かって漸減的に同心性の圧迫圧を加える機能を有するストッキングである。
1. 形状
ハイソックス(つま先あり/なし)、ストッキング(つま先あり/なし)、パンティストッキング(つま先あり/なし)、片脚ストッキング(右足/左足)
2. 圧迫圧
ライト(弱圧)24〜28hPa(18〜21mmHg)
ノーマル(中圧)31〜43hPa(23〜32mmHg)
ストロング(強圧)45〜61hPa(34〜46mmHg)
警告●警告対象●
1.深部静脈血栓症の患者で、本品を装着すると肺血栓塞栓症を起こすおそれのある患者
2.動脈血行障害、うっ血性心不全及び装着部位に炎症性疾患、化膿性疾患、創傷のある患者[圧迫により症状が悪化するおそれがあるため]
3.装着部位に神経障害のある患者[血行障害を起こしても認識できないおそれがあるため]
4. 糖尿病患者[無症状の神経障害や血行障害を併発している可能性があり、痛み等の異常を認識できないおそれがあるため]
5.繊維に対して過敏症のある患者[接触性皮膚炎を起こすおそれがあるため]
●対象の方の使用方法●
医師が認める場合を除き就寝時は着用しないこと[臥位になることで静脈還流等に変化が起こり、患者によっては必要以上の圧迫圧がかかるおそれがあるため]
禁忌・禁止1.重度の血行障害、うっ血性心不全及び有痛性青股腫の患者[圧迫により症状を悪化させる危険性が高いため]
2.感染性静脈炎の患者[菌血症や敗血症を発生、増悪させるおそれがあるため]
3.装着部位に極度の変形を有する患者[適切な圧迫圧が得られないため]


安心