日中戦争 一兵士の証言 /僕は八路軍の少年兵だった 2冊セット
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「日中戦争 一兵士の証言 」 N-477
生存率3/1000からの生還
川崎 春彦
発行 光人社NF文庫
(2012年11月 新装版)
定価 724円
◎目立ったキズ、汚れ等はありません。
〈目次〉
第一章 兵隊修業の青春
第二章 明日なき運命
第三章 最後の砦・桂林落城
第四章 おぞましい光景
第五章 戦友よ、安らかに眠れ
第六章 国破れて山河あり
苛酷な初年兵訓練に耐えて大陸の戦場に送り込まれ、想像を絶する悪条件下での戦いを生き抜いた一人の下級兵士の見た日中戦争の一断面―敵弾雨飛の山野で歩兵として軽機関銃を手に凄惨な死闘を繰り返し、また衛生兵としてヨーチンを片手に看護にも当たった激務の最前線の日々を綴った感動のノンフィクション。
「僕は八路軍の少年兵だった」 N-507
中国人民解放軍での十年間
山口 盈文
発行 光人社NF文庫
(2006年10月 初版)
定価 743円
◎多少の使用感、キズ、汚れがあります
〈目次〉
第一章 満蒙開拓青少年義勇軍
第二章 満州逃避行
第三章 延吉収容所
第四章 朝陽川放浪
第五章 八路軍と土地革命
第六章 遊撃戦、運動戦
第七章 東北解放戦
第八章 南下戦と朝鮮戦争
第九章 軍事革命委員会天津弁事処
第十章 内蒙古「工会」書記
昭和19年5月、「大満洲」に将来の夢を託し、満蒙開拓青年義勇軍の一員として黒龍江省勃利に渡ったものの、わずか1年後に敗戦。帰国の願いもかなわぬまま、ひょんなことから八路軍(中国人民解放軍)の兵士となって各地を転戦した著者が、渡満から再び祖国の土を踏むまでの、12年にわたる波瀾に富んだ経験を綴った迫真の手記。
#川崎春彦 #川崎_春彦 #本 #日本文学/評論・随筆
#山口盈文 #山口_盈文 #本 #日本文学/
評論・随筆
生存率3/1000からの生還
川崎 春彦
発行 光人社NF文庫
(2012年11月 新装版)
定価 724円
◎目立ったキズ、汚れ等はありません。
〈目次〉
第一章 兵隊修業の青春
第二章 明日なき運命
第三章 最後の砦・桂林落城
第四章 おぞましい光景
第五章 戦友よ、安らかに眠れ
第六章 国破れて山河あり
苛酷な初年兵訓練に耐えて大陸の戦場に送り込まれ、想像を絶する悪条件下での戦いを生き抜いた一人の下級兵士の見た日中戦争の一断面―敵弾雨飛の山野で歩兵として軽機関銃を手に凄惨な死闘を繰り返し、また衛生兵としてヨーチンを片手に看護にも当たった激務の最前線の日々を綴った感動のノンフィクション。
「僕は八路軍の少年兵だった」 N-507
中国人民解放軍での十年間
山口 盈文
発行 光人社NF文庫
(2006年10月 初版)
定価 743円
◎多少の使用感、キズ、汚れがあります
〈目次〉
第一章 満蒙開拓青少年義勇軍
第二章 満州逃避行
第三章 延吉収容所
第四章 朝陽川放浪
第五章 八路軍と土地革命
第六章 遊撃戦、運動戦
第七章 東北解放戦
第八章 南下戦と朝鮮戦争
第九章 軍事革命委員会天津弁事処
第十章 内蒙古「工会」書記
昭和19年5月、「大満洲」に将来の夢を託し、満蒙開拓青年義勇軍の一員として黒龍江省勃利に渡ったものの、わずか1年後に敗戦。帰国の願いもかなわぬまま、ひょんなことから八路軍(中国人民解放軍)の兵士となって各地を転戦した著者が、渡満から再び祖国の土を踏むまでの、12年にわたる波瀾に富んだ経験を綴った迫真の手記。
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#山口盈文 #山口_盈文 #本 #日本文学/
評論・随筆
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