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★初版 竹本健治 これはミステリではない 講談社刊 ミステリー ミステリ
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【詳細】
初版 竹本健治 これはミステリではない 講談社刊

2020年7月13日初版 講談社発行 新刊案内完備

「読者への挑戦状」――!!しかし、それは誰がためのものなのか?
「これまで僕が書いてきたなかでも最大級に歪(いびつ)」――竹本健治
ミステリ界の金字塔『匣の中の失楽』『涙香迷宮』の鬼才が放つ最新作!

香華大学ミステリクラブの夏合宿で悲劇は起きた!
メンバーをモデルにした犯人当て小説「読んではいけない」の問題篇が披露された翌日、小説通りに湧き起こった濃霧のなかで、出題者は解決篇の原稿とともに消え去ってしまう。
偶然同じ施設に居あわせた「汎虚学研究会」の高校生たちも渦中に巻きこまれ、事件の謎に挑むことになるが、肝腎の探偵はやる気なく、誰彼なくおかしな夢を見るばかり――。
果たしてこの重構造の事件で問われているのは何か。そんな問いなどどこにもないのか。
ミステリ最大のタブーは快楽となり得るのか――
それともここにあるのは作家・竹本健治の終焉か!?

竹本健治
1954年、兵庫県生まれ。22歳の時中井英夫の推薦を受け、雑誌「幻影城」に『匣の中の失楽』を長編連載、作家デビューする。2016年、数々のミステリ・ランキングに『涙香迷宮』が上位に入り、17年度第17回ミステリ大賞を小説部門で受賞。『囲碁殺人事件』ほかゲーム・シリーズ、「ウロボロス」シリーズ、『クレシェンド』『しあわせな死の桜』『凡虚学研究会』『腐食の惑星』等、著書多数。

【状態】
経年劣化により若干の焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です。

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