もう日本を恨まない 夫婦の「日本語交流」十九年間の足跡 中国の大学生の「主張と…
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シマツナソ
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折れ・天と小口に汚れ・扉にシミがあります(写真参照)。本文は良好です。中古本にご理解のある方、宜しくお願い致します。
もう日本を恨まない 夫婦の「日本語交流」十九年間の足跡 中国の大学生の「主張と素顔」
大森 和夫 / 大森 弘子
定価¥2500
20230614-300
日本僑報社
ISBN-10 : 4861850649
ISBN-13 : 978-4861850646
中国の若者に「日本と日本人」を少しでも理解してもらい、「日本嫌い」を一人でも減らしたい、そして、「日本ファン」を一人でも増やしたい、と願って、夫婦で始めた「日本語交流」活動は、十九年が過ぎた。曲折を経てきた日中関係は、首脳の相互訪問の再開や高校生の相互交流など、友好増進の機運が高まりつつある。日中国交正常化三十五周年を迎えた二〇〇七年に実施した「第二回・中国の大学院生『日本語作文・スピーチ・討論』コンテスト」を最後に、夫婦の「日本語交流活動」は幕を閉じる。(本書の「はじめに」より) 国際交流研究所が中国日語教学研究会などの協力で実施した十二回の「中国の大学生、院生『日本語作文』コンクール」と、二回の「中国の大学院生『日本語作文・スピーチ・討論』コンテスト」に応募のあった合計1万6千余編の作文(スピーチを含む)のうち「入賞作文約900編」を読み直し、「日本人に、読んでもらいたい」作文154編を選び出した。その入賞作文(全文、一部省略、抜粋)と、受賞した学生の「今」、そして、折に触れて送られてきた手紙、メール、写真などを内容別にまとめたのが本書だ。(本書の「序章」より)
著者
●大森和夫
早稲田大学政治経済学部政治学科卒。朝日新聞記者(政治部、編集委員など)を経て、1989年に国際交流研究所を設立。独自に作成した「日本語教材『日本』」を中国の大学に寄贈したり、「中国の大学生、院生『日本語作文』コンクール」など、中国との日本語交流活動を展開。中国の47大学を訪問し、交流。 日本語学校「上海朝日文化商務培訓中心」・理事長
●大森弘子
京都女子大学短期大学部家政学科卒。日本語学習・情報季刊誌「日本」編集長。「中国の大学生発 日本語メッセージ」、「中国の大学生 二万七一八七人の対日意識」(いずれも日本僑報社刊)などの編著。「日本語教材『日本』」編集長。中国の39大学を訪問し、交流。
もう日本を恨まない 夫婦の「日本語交流」十九年間の足跡 中国の大学生の「主張と素顔」
大森 和夫 / 大森 弘子
定価¥2500
20230614-300
日本僑報社
ISBN-10 : 4861850649
ISBN-13 : 978-4861850646
中国の若者に「日本と日本人」を少しでも理解してもらい、「日本嫌い」を一人でも減らしたい、そして、「日本ファン」を一人でも増やしたい、と願って、夫婦で始めた「日本語交流」活動は、十九年が過ぎた。曲折を経てきた日中関係は、首脳の相互訪問の再開や高校生の相互交流など、友好増進の機運が高まりつつある。日中国交正常化三十五周年を迎えた二〇〇七年に実施した「第二回・中国の大学院生『日本語作文・スピーチ・討論』コンテスト」を最後に、夫婦の「日本語交流活動」は幕を閉じる。(本書の「はじめに」より) 国際交流研究所が中国日語教学研究会などの協力で実施した十二回の「中国の大学生、院生『日本語作文』コンクール」と、二回の「中国の大学院生『日本語作文・スピーチ・討論』コンテスト」に応募のあった合計1万6千余編の作文(スピーチを含む)のうち「入賞作文約900編」を読み直し、「日本人に、読んでもらいたい」作文154編を選び出した。その入賞作文(全文、一部省略、抜粋)と、受賞した学生の「今」、そして、折に触れて送られてきた手紙、メール、写真などを内容別にまとめたのが本書だ。(本書の「序章」より)
著者
●大森和夫
早稲田大学政治経済学部政治学科卒。朝日新聞記者(政治部、編集委員など)を経て、1989年に国際交流研究所を設立。独自に作成した「日本語教材『日本』」を中国の大学に寄贈したり、「中国の大学生、院生『日本語作文』コンクール」など、中国との日本語交流活動を展開。中国の47大学を訪問し、交流。 日本語学校「上海朝日文化商務培訓中心」・理事長
●大森弘子
京都女子大学短期大学部家政学科卒。日本語学習・情報季刊誌「日本」編集長。「中国の大学生発 日本語メッセージ」、「中国の大学生 二万七一八七人の対日意識」(いずれも日本僑報社刊)などの編著。「日本語教材『日本』」編集長。中国の39大学を訪問し、交流。
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