信州の焼物 佐久市臼田町入沢焼小壺 幕末〜明治時代頃、黒檀花台付 珍品
价格: | 8380 円 389.67 元 | ||||||||||
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代购手续费: | 251 円 | ||||||||||
商品の状態: | 目立った傷や汚れなし | ||||||||||
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) | ||||||||||
配送の方法: | ゆうゆうメルカリ便 | ||||||||||
発送元の地域: | 長野県 | ||||||||||
発送までの日数: | 2~3日で発送 | ||||||||||
更新时间: | 41天前 | ||||||||||
卖家信息
山清
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库存: | 999 |
信州の焼物、佐久市臼田町の入沢焼の小壺です。入沢焼を始めたのは、岐阜県多治見の出で、代々製陶業を営む加藤姓を名乗る一人である加藤甚左衛門で、幕末から明治の初期に佐久平へ足を伸ばし、入沢で焼物を始める。入沢焼は、照りのいい、艶やかな黒釉がトロリと掛けられて、アクセントに青、白、なまこ風の掛け流しがしてある。また、高台裏には必ず、共の黒釉が丁寧に施されています。この作品は、小ぶりな壺で、トロリとした黒釉が掛けられ、その上に白釉がなまこ風に掛けられています。底の付近に細かい彫り模様があり、大変手の込んだ優品です。黒檀の花台が付いています。サイズは小壺の口径3センチ、底径6.7センチ、胴回り39センチ、花台の縦横14.5センチ、高さ17センチです。状態は良好です。丁寧に梱包して発送致します。
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