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民衆の側の戦争責任
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「民衆の側の戦争責任」
高橋 彦博 / 青木書店
定価: ¥ 2,200

「なぜ戦争に反対しなかったのか」と問われ、なぜ、阻止できなかったのかと悔いる。戦勝に熱狂し、いつの間にか戦争遂行に協力していた民衆。日常に流される日々であった〈あの時〉私たちはどうすべきであったのか。そして今!



※ うす汚れやうす焼けなど、ごく常識レベルの中古感があります。裁断面の天は埃あと(黒ずみ)やや強めですが、それ以外に大きな傷みはありません。書き込みもなくページ内いたってきれいです。





600円以上の本を購入される場合は出品している文庫本全品1冊100円(除外品あり)、一部の単行本一冊200円で追加して頂けます。メール便に同梱できる範囲で何冊でも可。2冊セット品も1冊100円計算で追加していただけます。
プロフィールに文庫本と対象の単行本のリストがありますので是非ご覧ください











■主要目次

1 考えたいこと(戦後史における戦争責任について)
2 考えてみると(被害者としての民衆、加害者としての民衆―家永三郎『戦争責任』をめぐって;「戦争への大勢」と「民衆の不作為」―吉田満“一兵士の責任”をめぐって;現状況の起点としての戦争体験―吉見義明『草の根ファシズム』をめぐって;主体的戦争責任は歴史学の対象か;戦後左翼の「戦後責任」について;2人の警官と「戦後責任」の問題;2つの学会から;戦争記録は「趣味としてのレトロ」か?;小循環の積み重ね)
3 まとめると(学生の立場から;主婦の立場から;一公務員として;元一兵士として)

















【管理用】

395JR1685
厚1.7
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