五輪と万博、東京・大阪の未来予想図ーメディアに課せられた視点
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シマツナソ
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カバーに多少の折れがあります(写真参照)。未読品です。中古本にご理解のある方、宜しくお願い致します。
20230531-340出版社
新聞通信調査会
ISBN-10 : 4907087365
ISBN-13 : 978-4907087364
2019年11月に開催されたシンポジウム「五輪と万博、東京・大阪の未来予想図ーメディアに課せられた視点―」を書籍化。基調講演者に二宮清純氏(評論家・スポーツジャーナリスト)を迎え、パネルディスカッションには有識者・ジャーナリストらが参加。2020年に東京五輪、2025年には大阪・関西万博が開催される。高度経済成長期の日本が世界の先進国入りする契機となった64年の東京五輪、70年の大阪万博の時とは違い、経済は停滞し社会の閉そく感が強まる中、乗り越えるべき多くの課題を抱えながら、この2大イベントをどう迎えるのか、そのなかでメディアの果たす役割は何かについて話し合った。 パネリスト:宮本勝浩(関西大名誉教授)、小椋久美子(元バドミントン日本代表)、生島淳(スポーツライター)、小林伸年(時事通信解説委員長)
20230531-340出版社
新聞通信調査会
ISBN-10 : 4907087365
ISBN-13 : 978-4907087364
2019年11月に開催されたシンポジウム「五輪と万博、東京・大阪の未来予想図ーメディアに課せられた視点―」を書籍化。基調講演者に二宮清純氏(評論家・スポーツジャーナリスト)を迎え、パネルディスカッションには有識者・ジャーナリストらが参加。2020年に東京五輪、2025年には大阪・関西万博が開催される。高度経済成長期の日本が世界の先進国入りする契機となった64年の東京五輪、70年の大阪万博の時とは違い、経済は停滞し社会の閉そく感が強まる中、乗り越えるべき多くの課題を抱えながら、この2大イベントをどう迎えるのか、そのなかでメディアの果たす役割は何かについて話し合った。 パネリスト:宮本勝浩(関西大名誉教授)、小椋久美子(元バドミントン日本代表)、生島淳(スポーツライター)、小林伸年(時事通信解説委員長)
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